2015年07月02日

マッドマックス 怒りのデス・ロード

MAD.jpg
「アクション!!!アクション!!!アクション!!!アクション!!!!
アクション!!!アクション!!!アクション!!!アクション!!!セロン!!!アクション!!! 」

「いきなりな〜〜にを言っているのか
あーた
ちょっとあぶない人のようよ〜〜??」

「マッドなマックス!」

「あ〜
マッドマックス 怒りのデス・ロード
観てきたからなのね??」

「はいな〜!!!」

「テンション高いわね〜〜」

「だ〜〜って
高くなるわよ、
ならいでか!!
この映画みたら!!」

「そうなの??」

「いやあ、人間って
あまりにもすげーもの観ると笑えてきちゃうのね。
キタキタキタキターーーーー!!!どっゴーーーん!!
監督ちゃん、どーかしてるぜ!!
激しいけど節度もあってうおー」

「・・・・
なんか
あーたが
興奮しているのだけは
確実に伝わってくるけど」

「もんのすごーーーーーーく
シンプルなストーリーなのよ。

だから
以前のマッドマックス
知らないとしてもOK!

もちろん
そりゃ
見とけばもっと!だけど」

「ふーん」

「で、お話自体は
シンプルなんだけど

つまり
「逃げる」
「追う」
「戦う」
「どっかーん!!」


「・・・あーたの言いようも
言いようだと思うけど」

「で、それが
「子供だまし」にはならない。
なってない!

むしろシンプルゆえに
地響きのような音楽とかアクションに前のめり。

なに?監督70歳?どーかしてるぜ!なのよ〜〜う」

「70歳なの??」

「なのよ!!!

もうさ70歳がこんなの作っちゃうんだもの。

そう思うとさ〜〜やっぱ、数字の問題じゃないんだよね〜〜
年齢も狂気も
プロ魂もそう思うとさ〜〜」

「プロ魂ねえ」

「もうね
このアクションみてたら

プロがリミッター外すととんでもねえなって
感動すらしちゃうわよ〜」

「そんなに??」

「そんなに!!!」

「ほんっと
すごすぎて
笑えてきちゃうんだもん。

やっぱさ
今の時代CG使えば
大概のことはできちゃうわけじゃない??

でもさ
ポーンポーンって
バイクが砂地を飛ぶ

それだけで

それだけなんだけど

巻き上がる砂塵!!!

肉体を伴う
「厚い」
「熱い」
アクション!!

観ているこっちは
「血湧き肉躍る」ってなっちゃうのよ〜〜」

「へ〜〜〜」

「それとさ
小ネタっつうか

大駱駝艦の集団みたいな人物造形とか
ロックミュージシャンは絶対やるよね
真似するに違いないよね、あの火を吹くギター!!とか

ワクワクしちゃう。

そういうのって頭で考えていても
絵にした時に
安っぽくなっちゃうって、それって結構ありがちじゃん??

それがない!!!

安っぽくなってないのは
やっぱ70歳の「こだわり」なわけじゃん??」


「へーーー」

「そんで「バイオレンスアクション」だからさ
すんげーえぐいシーンとか
あるんだけれど」

「うん」

「でも
「そのもの」は描かない。

その節度のあり方がさ
格好いいと思うわけよ、あたしはさ〜〜

「ふむふむ。」


「ヒロイン
フュリオサを圧倒的説得力で演じるシャーリーズ・セロン

もんのすごく
かっけーわよ〜〜〜。

あの
ガタイ!!!

あの目!!!

隠しても
汚しても
溢れる雄々しい美しさ!!

ディオールだって
香水の一つや二つ
いやいや100や200
貢ぎます!!!
貢ぎますともさ!!!」

「・・・な、なにを言ってる」

「この作品の彼女を見ていると
「・・・そりゃあ
ショーン・ペンじゃ乗りこなせないよ」と思ってしまったわ〜。」

「え〜でも
結構うまくいきかけていたっぽいじゃない」

「いやあ、ペンもまだまだよ!!」

「・・・何様??」

「あーーもうッ!!

彼女を幸せにする奴「出てこいやあ!」

「・・・彼女の心配の前に
自分の心配の方が先だと思うけどね〜」

「とにかく言えるのは「大画面で見なくちゃもったいないぜ〜〜ッ!」ってことで、
ジョージ・ミラー監督の「映画愛」はそういうところでも爆発しちゃってるからさ。
映画館へgo!だわよ。」

「まだ上映中だものね。」

「あたしあの
棒の先のゆうらゆうらをまた見たいわ〜〜」

「え??
なに??
どんなの??」

「映画館で観てきなさい!!!」

「は〜〜い!!!」









posted by kazoo at 00:39| Comment(2) | TrackBack(26) | 映画(ま) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。