2014年12月29日

おかずとずーこの2012映画ベスト10

「そろそろ
世の中じゃ
グラミーだの
オスカーだのって」


「そうねえ〜。

その向こうを張って」



「え〜〜
そんな大層なものなの〜〜???」



「当然だわよ!



さあ
去年に続いて
今年もやるわよっ!!

王国では
2012年1月1日から12月31日までに
封切りされた映画の
BEST10発表
よ〜〜う」




「とか言いながら」




「言いながら〜」





「実はその期間
封切りされてはいるけれど
あたし達
まだ観ていない映画も
多くて」



「あ〜〜、ねえ〜〜〜」



「だから、あくまでも
今の段階でのBEST10」



「うんうん」




「で、BEST10って言っても
いつものことではあるけどさあ
順位に殆ど
差がないっていうか」



「意味がないっていうか〜〜」



「そ〜んな訳で
言い訳しつつ〜〜」



「2012年映画
王国BEST10、いってみよっ!!」




「いってみようっ!!」


ドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥル・・・





「栄光の第一位はっ!!!」





第一位はっ!!???」





ドライヴ〜〜〜!!!」







「ぱちぱちぱちぱち」

「ぱちぱちぱちぱち」





「これはさ〜
主演のライアン・ゴズリング


もう!もう!!もう!!!





「良かったよねえ〜〜〜」





「実はこれと
2位は本当に迷ったのよ」





「うんうん。


順位は関係ないって言いながら
やっぱりそこは、ね〜」





「で、2位の最強の2人
とーっても
後味のいい作品でさ」





「そうそう
これも王国でご紹介しました。」



「で、日によって
あーどうしよう



後味か
それとも
ライアン??
どっちを上位に??って」



「ただでさえ優柔不断の貴方なのに」



「そうそう
ただでさえ・・・って違う!


で、なぜ1位に
ドライヴの方を持ってきたかと言うと」



「言うと?」



「このドライヴの前に
「ラースと、その彼女」というライアン主演の作品を
あたしが観ていた!







だからなのよ〜〜」



「あー
あれもまた
演技力問われる繊細な作品だったよね」



「うん。


でさ、「ラースと、その彼女」の次に観たのが
この「ドライヴ」
いやあ、ライアン
なかなかのカメレオンぶりって
その印象が強かったものだから
ライアンに軍配が〜〜」



「うん」



「ルックス的にはさ
ちょっと眠たいお目目だし」



「角度によって
ちょっと有田入っているし」



「またあ〜〜〜」



「あ、マザコンですって
本人発言もあったわよね」



「そうそう
スター登竜門の
「ミッキーマウスクラブ」に
一応在籍していたんでしょ?」



「で、ママオンリーの
ホームスクール状態だったらしいわよ。」



「ママ、教員免許持っているらしいからねえ」



「けどさあ
そもそも
マザコンじゃない男なんているの〜??」



「まあ、その問題は一旦置いておいて
これからの彼の
露出、演技への期待を込めて」



「2012年映画
王国第1位はドライヴ!」



「ドライヴに決定!!」



「で、第2位は改めまして
「最強のふたり」ね。」







「やっぱりさ
後味が良いって結構大事なポイントだよね」





「そうよねえ
この映画は本当に
「無駄にお涙頂戴」的展開にならないのが
すっごく良かった!」





「なんか
「泣けるよ〜」とか
そういう基準で映画を選ぶ人
いるって聞くけど
多いって聞くけど」




「バカじゃない!?」



「またあ〜〜〜」



「あら、だって
そういうのって
映画の行間とかな〜んも必要ないってことで
いわゆるマニュアル本好きな人種と
同類ってことじゃない


泣きたいから
スイッチとしての映画が欲しいってだけでさあ


バカバカしい」




「はいはい。

今日は2012映画BEST10なんだから
お行儀よく!



お行儀よくよ!」




「あら、あたしは

いっつもお行儀よくてよ〜〜」



「・・・で、第3位





「ヘルプ 心がつなぐストーリー」







「これも
可愛いっていうか
内容は


結構シビアなんだけれども


後味
余韻のいい作品」




「あれを食べさせられた人は
決して後味いいとは
思えないと思うけれどね〜〜〜」



「しっ!」



「群れるの大好き

キラキラさんは必見!!


それにしても
この邦題はイマイチね〜〜〜」



「いいストーリーですよ
お薦めなんですよって言いたかったんだろうけど」



「却って
妙なある種の「色」がついちゃった感じ」



「だけど作品は
本当にお薦めなので」



「そうね」



「ダサい邦題にめげずに、ぜひ!」



「またあ〜〜〜〜」



「4位
「幸せへのキセキ」
これもすっごく残念な邦題〜〜







マットディモンってさ
最初ジミー大西似のもっちゃり男ってイメージが
あまりにも
あまりも強かったから」



「それはあーただけでしょ?」



「あら、よく言うわよ
あーただって
黄緑海パンで目が潰れたとか

怒っていたじゃない」


「・・・リプリーね」





「そうそう。


だのにあちゃらじゃ

セクシーとか言われているって聞いて

精子バンクで
スターの精子もらえるって希望が叶うなら
貴方は誰の精子がお望み?なんて
まあこんな質問
する方もする方だけれどさ



な〜んと
一番人気がマットだったってな話しも聞いて


え〜〜マジ???
あちゃらの女性は
みんな頭わいているんじゃないの〜〜って思っていたら」



「・・・あちゃらの女性達から
集団で叱られても知らないから」



「この映画観てわかったのよ


マット、いいわ。


パパ役が本当にいいのよ」




「あら」



「なんというか
等身大で
稚気があってってパパ役に
すっごく自然にハマってる。」



「けどこの話
実話を元にしているって言うけど
買った家に動物園がついているって!」



「どうよ」


「いや、どうよと言われても。


私は猛獣使いとして
ちょっと知られた立場だからさ
動物園付きの家でも、
アリっちゃあアリかもね。」



「・・・あーた最近
ちょくちょくそういうこと言うけど
あたしは猛獣じゃありませんからねっ!


あたしは
そうねえ・・・

強いて言えば
バンビ・・・」



「マットの魅力再認識よ」



「無視しないっ!!!」



「さて第5位は」



「邦画です」



「めっずらっしい〜〜〜」





「第5位は
「ヒミズ」」







園子温監督の作品は
と〜にかく観終わったあと
ど〜〜〜んとくる」



「余韻・・・って言うのとも
ちょっと違うのよね」



「なんか、ね〜〜」



「これもともとは漫画原作

なんでしょ?」


「そうらしいわね。

あたしは原作の漫画観ていないけど

この作品
撮影途中で3.11があってさ」



「うん」



「脚本が大幅に書き直されて
被災地が映されているのね。」



「あの3.11から
初めて被災地が
「商業映画」に使われているって結果になってるの。



それについては賛否両論だし
明らかに
監督が「高揚」していることも
如実に画面に写りこんでいるから
不快に思う人だって多いかもしれないわねえ」



「うん」



「だけどさ

3.11のあの頃


被災地以外の人たち
それはもちろんあたしも含めてだけれど
明らかにあたし達は
「高揚」していたってのも
事実だと思うのよ」



「うん」



「すぐに現地に
ボランテイアで入ってさ


本当に体使って
クタクタになってやった
友人の話なんか聞くと

帰ってからもしばらくは

気持ちが落ち着かなかったって。

だけど


同じように
ボランテイアで入って
最終日に潰れた家の前で記念写真ピースで
なんて人もまた沢山いたんだってさ」



「・・・」



「そういうなんというか
ゴロンとした
ナマな
あの時の気分っていうか
映りこんでいるから
そりゃあ
嫌な気持ちになる人も
いると思う。」



「うん」

「で、作品の中で
その「高揚」が落ち着いてきたところで
「住田、頑張れ!」のあのシーンがあってさ」



「ああ、あのシーン」



「この「頑張れ」は
響いたの。


ボランテイアどころか
頑張れしか言う術をもたないあたし自身も
含めて
ほんとに
響いた」



「そうね」



「とにかく
賛否両論
あってしかるべき作品だけれど
観て欲しいと思う」



6位ペントハウス
あーたご贔屓の
ベン・ステイラー
エデイ・マーフィと組んで
馬鹿やってるわ〜って映画」





「あら
大真面目で馬鹿やるのって
結構大変よ〜〜


なんせ
65階建てのビルが舞台になってるから」



「きゃ〜〜〜〜〜!!!よね」



「きゃ〜〜〜〜〜!!!だし
なんでそんなことに〜〜〜だし!」



「お股がひゅ〜〜ってなります」



「なります」



7位はダークナイトライジング





「これでおしまいバットマン



「え〜〜〜
本当に〜〜〜??


だけれど
この間観た
新作スパイダーマンと比べると
こういうジャンルって
「悪役の造形」が鍵よねってことが
よ〜〜くわかるわよね」



「うん。

やっぱり
悪役に迫力がないと
そこから派生して
「うわ〜〜人間って
簡単に転ぶわね〜〜」とかのシーンでも
説得力をもたなくなっちゃう
浅くなっちゃうのよね。」



バットマン



「で、ほんとに
これで終わりなの〜????」


第8位はまたまた邦画」



「あら」



ヘルタースケルター





「へ〜〜〜〜〜
結構意外だわ〜」



「沢尻営利か


いや失礼
エリカ嬢は
お綺麗でいらっしゃるけれど
淫靡さに欠けているものだから
お人形で


SEXシーンはちーっとも
響いてこない」



「まあ」


「過激だなんだって言う割には
「綺麗に撮ってもらって良かったじゃない」の枠から
はみ出ているとは思えないのね」



「ふう〜〜ん」


「それって
監督としての
蜷川嬢の限界でもあるように思うんだけれど」



「男は全然描けないのね
この方」



「ねえ〜〜〜
キャスティングは贅沢なのに
全然だったわよね〜」



「蜷川嬢としては
むしろあの「部屋」を撮りたかったんじゃないの?」



「あー」


「あの「部屋」にいる大きな
そして重要なパーツとしての
エリカ嬢と捉えたとき

初めてあたしは
映画に入り込めたのよ〜〜」



「・・・それって残酷な観かたじゃない?」



「かもしれないけれど
そもそも原作は



その残酷さの「向こう側」を描こうとしているんだからね」



「う〜ん」



「最終的に
どこまで判っていたかはともかく
エリカ嬢も承知で勝負に挑んだわけだからさ〜〜」



「そうね」



「彼女の
綺麗で幼いルックスに
ほうれい線が浮かぶところとかさ


うん
蜷川嬢の底意地の悪さが
効果的に・・・だわよ。
やっぱりこれは観るべき」



「で、エリカ嬢の後は」



第9位

ロック・オブ・エイジズ!!!





「トムち〜〜〜ん!!!!」



「出た〜〜〜」



「そうそう


トム・クルーズ


って
なんか

映画に出てきたとき
「出た〜〜〜」って思っちゃうのよね。


そのトムちんが
「ロックスター」役!」



「これも
王国でご紹介した通り
物語自体は
よくあるパターンのドリームカムトゥルー


夢は「3人」じゃつかめないわよねって話」



「そうじゃないでしょ!!!」



「とにかく



これは
トムちんを観る映画!」



「あのkiss!!!」



「もう凄すぎて笑えたもの」



「スターって
やっぱ
いなくちゃ寂しい。」



「あと
洋楽世代にお薦め」



「ラスト第10位は?」



ダークシャドウ







「これはさあ
思ったよりぐーっと大人向けの内容よね」



「いっくら好き好き言うてても
その上をいく好きな奴ができれば
あっという間に・・・なんて


大人じゃなきゃ

判らん」


「言い切ったわね」



「そもそも
あの若い時は
ロリアイコン
年を重ねて骸骨妻
と別れて
綺麗なバイセクお姉ちゃんに夢中になったあげく



「あんた重いのよ〜」って
ふられてしまった
デップにとっちゃ
ことさらに
痛い内容となっております。」




「やめなさい!」



007 カジノ・ロワイヤル
エバ・グリーン
あ〜んなことさせちゃうって
その点だけで★ひとつ増やしてあげる〜〜
ってなもんよ」





「あーたって
エバ・グリーン


に冷たいわよね〜」



「だ〜〜って」



「好き嫌いは良くないわよ〜」



「あら、どういたしまして。


好き嫌いない良い子は
あたし達のの記事なんか
初手から読まないわよ」



「・・・ああ言えばこう言う」



「こう言えばああ言う」



「そうそう!
そういえば
あーた
バッドテイチャー観た?」







「あ、キャメロンディアスの、ね」



「あれはさあ
キャメより敵役やったルーシーパンチがさあ
ほんっとパンチの効いたルックスでいらして」



「目が離せなかったわよね」



スティーブン・タイラー


が女装してるっ!!」



「あたしはいつ
宇宙船バックにして歌い始めるかと・・・」



「んな訳ないでしょっ!」



「あ、あと
アダム・サンドラーの女装が
ひどくてひどくて
ひどすぎるから
一見の価値アリの
ジャックとジル







・・・やっぱり10本って
絞るの難しいわ〜〜」



「はいはい
夜は長いから



じっくり聞かせてもらいましょ。



それじゃあ



皆様には
一応ここら辺で・・・


SEEYA!!!」





「あ、そういえば
デンゼルのデンジャラスラン


あ、
蛸オヤジのセットアップ も・・


あ、それから・・・」


posted by kazoo at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ベスト10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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