2014年11月13日

デンジャラス・ラン

「おひさしぶりぶり〜〜!!」


「おかずですっ!」


「ずーこですっ!!」


「2人そろって〜〜」


「映画に耽溺〜〜!!!」



「さてさてさてさて〜〜〜」


「お久しぶりの劇場鑑賞映画ね!」



「そ〜うなのよ!

映画は映画館で。



もうそれはさ

言うまでもないことではあるんだけれど」


「なかなか、ね〜〜〜」



「うん。
だけどさ、信頼する映画サイト
推薦映画だし
デンゼル・ワシントン

が出ているとなるとさ

くんくんと
な〜〜んか
美味しそうな香りがしてくるじゃない?」



「あら、グルメムービーなの??」



「違うわよ、バカっ!」



「だから
いっつも言っているけど
バカって言う方がバカなんですっ!!!」



「な〜んで
デンジャラスランなんてタイトルで
グルメムービーなんて勘違いできちゃうんだろ」



「いやだからデンゼルが有名シェフでさ
ご馳走だわ〜って食べ過ぎちゃったレイノルズ坊やが
トイレを往復することになっちゃって」



「そのトイレの道の往復が」



「デンジャラスラン」



「違うっ!!!


違う違うち・が〜〜〜〜〜〜〜〜うっ!!!!」




「わ、判ったわよ。
耳元で怒鳴らないでったら〜。」




「こほん。



え〜〜
今回観てきたのは
デンジャラスラン


原題は「SAFE HOUSE」」





「・・・で、どんなお話なの??」



「これはね
世界36ヶ国に指名手配を受ける
世界的犯罪者にして
凄腕伝説の元CIAエージェント
デンゼル・ワシントン演ずる
トビン・フロスト


かたや
「俺の実力はこんなもんじゃない」って
くすぶっている新米CIA


演ずる
マット・ウェストン



「隠れ屋(SAFE HOUSE)」に連行されてきた
トビン・フロストが
謎の集団に襲撃されたことから
マットと2人で逃亡することになるんだけどね

その謎の集団はなぜ
トビン・フロストを執拗に狙うのか


マット・ウェストンは
果たして
トビン・フロストを無事に次の隠家に
連れて行けるのかっていう


もうもうもう


あーた
その逃亡劇が!」



「ほほ〜う」



「で、さ

逃亡劇というからには
まあ
アクションな訳だけど」


「うんうん」



「すっごいわよっ!!!」



「力入ったわね〜〜〜〜」



「いや、本当にすっごいんだってば!!!」



「そんなに??」



「ほらあたしもさ
結構アクション映画は
数こなしてきたと思うんだけど」



「うん。


なんせ生きている時間が
長いからね〜〜〜〜」


「・・・・」



「痛いっ!

つねらないでっ!!!」



「永遠の23歳に余計なこと
言わないでちょうだいっ!!!


そうじゃなくてさ


その観てきた歴史の中でも
何本かの指に入る
アクションの凄さ!

これはね〜〜
ぜひともでっかい画面で観るべきよ!



「それはあたしも思ったわ。

大画面で観るのは
ロードムービーが一番って
思っていたあたしだけど
これは、ね〜〜〜!


ある意味
ロードムービー的展開もあるし。」



「うん。


もうね〜〜
なんせ



画面が揺れる揺れる



その揺れがさ
普通だったら



「鬱陶しいなあ」って思っちゃうタイプのあたしなんだけど」




「だけど」



「その「揺れ」が見事に疾走感に転化されててさ」


「そうねっ!」



「なんせほんとにアクションがさ
「これみよがし」な凄さじゃなくて
普通に凄いのよ。



その意味はさ
観なくちゃ判らない」



「なんか鼻高々になってらっしゃるわね〜
別にあーたが
どうこうってことじゃないと思うんだけど・・・」



「いいのよ!


あたしなんて

まるで少女のように
観ている途中で
「きゃー!」って」



「え〜〜〜!?


きゃーーーー!!!!????」




「・・・なによ」



「・・・真夏の怪談ムービーって
訳でもなかったわよね?」



「もうっ!!いちいちうるさいわねっ!!!
デンゼルは
お化けの役なんか演じないわよ!」



「あら
暗闇に隠れ・・うぐっ!!!!」



「あーた
世界中にいるブラザーANDシスターを
敵に回す気っ???」



「・・・ごめんなさい」



「・・・とにかくそんだけすごいのね」



「そうなのよ。
ガラスが割れて
細かいのがパラパラと降ってくる
その音まで
もう、いちいち「クル」わよ」



「ふ〜ん


で、他には?」



「そうね。


多分さ
映画ファンの中には




「あー
デンゼルが悪人役?

なんか既視感あるしなあ。

トレーニングデイかよ。





大体話も読めるし・・・」



なんてことかんがえていらっしゃる人が
結構いらっしゃると思うの」



「あ、そんな風にね」



「うん。





だけどさ



既視感ある物語を


ここまでぐいぐい引っ張って
鑑賞後
あたしに


「はあああああああああああああ〜〜〜〜〜〜」

って
ため息つかせるだけの
パワームービーってのはさ」



「なっかなかない、と」



「うん」



「観る価値、ありと」



「そりゃさ言い出せば
色々荒い部分は、あるの。

おいお前
腹刺されてたんじゃ〜〜????とか


最後、それ、犯人割り出せるはずよ、CIAなら〜〜!!!とか



裏切り者の正体も
結構早い段階で
あたりがつくし、さ。」



「・・・なんのこっちゃ
もうひとつ読んでくださってる方には
判らないだろうけど
あーた的には
そこが不満だった、と。」




「だけどさ


そういう荒い部分も
最終的に気にならないだけの
パワーを持っているのよ、この映画!!!



「うんうん」



「まず
登場する
デンゼル・ワシントンの格好良さ!!!」



「眼鏡かけてて」


「ピアスが光って」



「巻物が似合って」



「・・・もうもうもう!!!!」


「・・・もうもうもう!!!!」





「す・て・きー!!!!」





「あたし、あのラベンダー色だったっけ?
あのシャツ姿も好きだったわ〜〜〜」



「あ〜〜〜、ね〜〜〜〜」



「凄腕の元CIAってのが
すんごく納得できるのよね〜〜〜」



「うんうん。


普通だったらさ

「こんな奴いねえよ」の一言で
おしまいなんだけど」


「納得しちゃうのよね〜〜〜〜
デンゼルの佇まいが説得力あるから〜」



髭フェチのあたしとしては
デンゼルの髭姿にもうふん♪だったわ」



「今流行りの
デザイン髭じゃなくて」



「うん


そんな小賢しいもんじゃなくて
髭に白いものが混じっているのも


デンゼル演じるトビン・フロストが



次第にさ
レイノルズ坊やに
紡いでいこうとするその気持ちの原因まで
表しているようだったじゃない?」



「うんうん」



「髭を剃って
頭を刈ってってシーンの後の姿も格好良かったよね」



「あの頭を刈るシーンのためには
結構撮影準備期間いるよね〜〜〜」



「あら案外伸びるの
早いタイプかもだわよ
デンゼル」


「羨ましい〜〜って
地団駄踏む男子もいるでしょうね」



「なんで地団駄なのよ。


そんなことより

あたしさあ
フロストのあの言葉にぐっときちゃった。」


「ああ、あの
俺とお前は違うっていう・・・」



「そうそう。」



「裏も表も知った上でね
なんせ伝説の人だからさ
ひよっこのお前には
まだ判らないだろう
って態度だったのにさ」



「うんうん」



「お前は俺と違う。」



「じーんときたよね」



「うん。


いつか
人はさ
未来よりも
過去の時間の方が

長くなっていく訳じゃん。



そこで
どう他人と関わっていくかっての
結構
大きなテーマ
だよね。」



「俺とお前は違うの後に続く言葉がさ〜〜〜」



「ぐっとくるよね!」




「そんでまたライアン・レイノルズ演じるマットがまた
なんかいっつもうるるんアイなんだけれど」



「リアルよね」



「チャンスさえあれば
俺だって!って思っている彼は
いざ「その時」が訪れたら
犠牲にするものの大きさに立ちつくして
うるるんアイ。」



「ほんと、CIA怖いよね〜〜〜」



「ってかさ
海千山千の相手と諜報活動するんだから
そんな綺麗事な訳ないじゃん。

外交だってさ
にっこり笑顔で握手しながら
もう片方の手では殴り合いとか言うじゃん?


その殴り合いの時に
少しでも有利なように行うのが
諜報活動なんだとしたらさあ


怖くて当たり前って気がしない??」



「うう〜〜〜〜〜〜〜」



「だから
あーたは平和ボケなんて言われるのよ」



「・・・いいもん。

平和ボケで結構だもん。


あんな普通に道も歩けないような人生
やだもん」



「・・・子供か!」



「とにかく」



「怒涛のアクションムービー」




「揺れる画面の疾走感!」





「降り注ぐガラスの音に驚け!」





「デンゼルの格好良さにほれぼれしながら」





「レイノルズ坊やの成長っぷりも」





「堪能してください!」





「さいっ!!!」





「ところで
レイノルズ坊や
頑張って身体絞ってたわね〜〜〜





「あ〜、ねえ〜〜〜」





「あたしもそろそろ
絞ってみなくちゃいけないかしら・・・」





「え!?





どこを???





ってか、





どこから????」





「・・・・・・・・!!!!!!!!!」





「と、とにかくデンジャラスラン」





ぜひ劇場でっ!!!





むきーーーーーーっ!!!!!」






posted by kazoo at 13:15| Comment(0) | TrackBack(4) | 映画(た) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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