2014年11月10日

宇宙人ポール

「今年なんばあわんだった
ホットファズ!!」





「今年一番っつうても
あーた
公開年でもないのに
なんだって話しよね」





「いいじゃないの
いいもんはいい!
面白いもんは面白いんだから!!」





「まあそりゃそうなんだけどさ」




「で、ホットファズ主演の



サイモン・ペッグ
サイエントロジーの呪いをかいくぐり〜〜」





「こらこらこら」





「のびのびと
いつも通りニック・フロストと共に
愛すべきガキンチョ大人を演じた
宇宙人ポール!」





「えっと
まずは
簡単なストーリー」





「アメリカのコミック業界最大のイベント“コミコン"に参加するため、
イギリスからはるばるやって来た
SFオタクの若者グレアムとクライヴ。

そんな彼らのもう一つの目的は、
アメリカ西部に点在する有名なUFO関連の名所を巡ること。

さっそくキャンピングカーでドライブに繰り出すが、
いきなり車の事故現場に遭遇、

様子を見に近づいた2人の前には、
なんと本物の宇宙人が姿を現わした。

“ポール"と名乗った宇宙人は、60年前に不時着して以来、
政府機関に囚われの身となっていたのだった。


グレアムとクライヴは、アメリカ文化に染まりきった
ポールの言動に戸惑いつつも、
彼を故郷の星に帰してあげようと一肌脱ぐことにするのだが…。」





「だが・・・」





「だが・・・!!」





「だが〜〜〜っ!!!!」




「まずは主人公
この
グレアムとクライブって





「オタク」」





「なんだけど
イラストレイターと
SF作家として
大志・・・ってほどではないんだけれども



薄ぼんやりと
成功を求めてはいるのよね」





「薄ぼんやりとって!」





「彼らは
そうだね〜〜
やっぱ世間から
ずれてるのかもしんないけど」





「いいやつ!!!」





「いいやつらだよね〜〜!!!」





「チャイルディッシュではあるけれど
芯にさあ
いいやつ魂を持ってる」





「うん。
そんでもって
二人仲良しだしさ〜〜〜」





「行く先々で
ゲイの新婚旅行なんて言われちゃって」




「さしずめ日本でだと
楯の会関係者ですか?」とか
言われちゃうって感じなのね?」





「言われないわよ!」





「あら」





「あらじゃない!!



うるさい団塊のオヤジに
怒られるからそういうの止めて!!」



「で、さ
他人から見りゃ
妙ちきりんでも





「いいやつ魂」を持っていたら!」





「性別を超える!」





「国を超える!!」





「種を超える!!!!」





「ポール!!!!!」




「ポーーーーーール!!!!」




「やだ〜〜〜
気持ち悪い〜〜〜



とかなんとか
そこで
つぶやいちゃってる女子!!!」




「女子!!!」



「ポールは
あんたなんかに渡さないわ!!」



「・・・初手から
あんたのもんでもないけどね〜」





「ポールってば
息をとめたら
姿消すことできるのよ〜〜」





「すご〜〜い」





「すご〜〜い」





「カウチでいけないもん吸いながら
語るポール!!!」




「ポール!!!」





「愛の責任は
しっかりとるぜ!の
ポール!!!」





「ポール!!!」





「いけないもん吸ってるから
肝心の時に
息が続かないぜ」





「ポール!!!」





「ポール!!!!」





「あのさ」





「なによ」





「あたし
「あ〜〜〜〜〜〜素敵!!って思った
映画の中のキャラのこと


思い出してたのよ」





「うん」





銀河ヒッチハイク・ガイドの
ゼイフォード・ビールブロックス





「うん」





「あれもよく考えりゃ」





「・・・ポール!!」





「ポールでしょ??」





「あー確かに
ポールだわ」





「地球外にしかおらんのかっ!
あたしの理想は!!!」





「ぷぷぷぷっ!!!





いやそんなこと
ここで
うなられても、ねえ」





「で、この作品





何が面白いって
映画好きなら



思わずにやっの
数々の映画愛オマージュ





未知との遭遇!」





ET!」





MIB!」





激突!





キル・ビル!」





「そして」





エイリアン!!!」





「ってか
あの人!!!」





「よく出たわよね〜〜〜」





「男気あるわ〜〜」





「女優だってば!!」





「で、せっかく出たのに
あの!!!」





「ぷぷぷぷぷっ!!!」





「ぷぷぷぷぷっ!!!」





「まあ、そこは
あのシーンは
観てもらってのお楽しみ」





「そうね」





「あたしはさ〜〜何より
「大人になる」楽しさってのが
存分に描かれていて
嬉しかったわ〜〜〜」





「奴らグレアムとクライヴって

世間の基準からすりゃずれてるかもだけど



「幼稚」では、ないのよ。」





「うん」





「ほら
あたし達の中で
チャイルディッシュってのと
「幼稚」ってのの間には」





「すっごく隔たりがあるよね!!!」





「そうなのよ〜〜。





「精神が若い」ってのと
「幼稚」ってのとは」





「違う〜〜」





「そこんとこ
なんか
一緒くたに語られがちじゃない??





でも
そうじゃない」





「ってか
あたし達が言っても
「お前ら風情が何を言ってんだか」って



しらけてる
そこの女子!!」





「女子!!!」





「そのニュアンスをこそ
観て欲しいよね」





「男子にもね」





「後さ
やっぱロードムービーって」





「いいよね〜〜〜」





「いいね〜〜〜」





「そうそう





ラストシーンでさ
ポールが
「間がもたない
気まずいだろ??」



って言ったの



受けたわ〜〜〜〜」





「あはははは」





「とーにかく」





「ポール!!!」





「ポール!!!!」





「理想だわよ」





「はいはい」





「渡さないわよ!!!」





「だから
初手から
あーたのもんじゃないって」








「愛はね、



銀河を超えるのよ〜〜〜!!!








「・・・ってか
あーた自身が
宇宙外生物なんじゃ・・・・」




「!!!!!!」






posted by kazoo at 08:08| Comment(0) | TrackBack(5) | 映画(あ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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