2014年11月06日

HOT FUZZ ホットファズ-俺たちスーパーポリスメン!-


「なんばあわんッ!!!」





「何を騒いでいるのよ〜〜」





「もうね
これで今年の
なんばあわんは決まりよッ!!!」





「熱くなってるわね〜〜〜」





「これが熱くならずに
いられますかっての!!」





「冷静に冷静に。






まずはご挨拶にしましょ」





「おかずですッ!」





「ずーこですッ!!!」





「2人揃って」





「映画に耽溺〜〜!!!」




「・・・ってかさ
あーた
これ今年公開作でもないし


ここで
なんばあわんって幾ら叫んでもさあ〜〜〜」





「あ〜〜〜
判ってないッ!!



判ってないわねえ〜〜〜





もうね
公開年とかそんなこたあ
どうでもいいのよッ!!!





なんばあわんは、なんばあわんッ!!





これをなんばあわんと言わずして
何をなんばあわんと????」





「と???って
そんな顔面近くで言われてもさあ〜〜」





「まずね
この作品
そもそもは
「あら、ゾンビムービーの中でも
こんなに面白い作品が?」

ショーン・オブ・ザ・デッドに端を発するのよ」





「あ、あれね??王国でもご紹介させていただきました」





「そそそそそ」





「で、さ
その面白かったショーン・オブ・ザ・デッドの監督
エドガー・ライト
同じ主演男優を使って撮ったのが
このHOT FUZZ ホットファズ-俺たちスーパーポリスメン!-な訳よ」





「うんうん」







「このサブタイトルは


余計だけど」




「このセンスないサブタイトルで


観るの止める人がいたら


勿体無いわよね〜〜〜」




「とーこーろーがー」





「なに?」





「この作品、観ようと思っても
レンタル店に
置いてな〜〜〜〜〜〜い!!!!」





「あ〜〜〜〜〜
辺境の地に住むあーただものね〜〜」





「辺境の地〜??
し、失礼なッ!!!
こんな都会的なわたくしが住む場所にって言いたいところだけど
マジであたしの住んでるところのレンタル店ときたら!!」





「受付にイケメンもいないしねえ〜〜」





「イケメンどころか
美人もいないし〜〜〜」





「あーた、今
確実にそのレンタル店
敵に回したわよ」





「ふんッ!!
だって本当だもん。





イケメンも美人もいないし
あの品揃えッ!!!





映画好きっていうより
本社指示の通り
とりあえず並べておけばいいのね〜〜的な、さあ。





映画に対する愛がないッ!!
愛がッ!!!!」





「・・・
・・・まあまあ。






みんなどこも大変なんだから〜〜」





「何よ
あーた、東電の広報の人かなんか?」





「今こんな時期に
そういうの止めてッ!!」





「で、さ
殆ど諦めていたら」





「いたら?」





「ゾンビのように立ち上がり
求める〜〜〜〜」





「なんの話しよ」





「だからさ〜〜
ゾンビが」





「ゾ、ゾンビが〜〜???」





「いや、ゾンビのように
諦めない
ショーン・オブ・ザ・デッドを奨めてくれた
彼が
手に入れて見せてくれたのよ」





「お!持つべきものは


ゾンビボーイフレンド!!」




「で、長い長い間観たかった
念願の作品を観て?」





「普通さ、そういうのって
頭の中でハードルあがってるから
どうしたって
実際観てみたら・・・う〜〜〜んってパターンに陥ったりも
しがちじゃない??」





「だけど?」





「こ〜〜れ〜〜は〜〜〜!!!」





「は〜〜〜!!???」







「いっちば〜〜〜ん!!!」










「いっちば〜〜ん!!!」









「なんばあ、わんッ!!!」





「なんばあ、わんッ!!!」





「きゃほ〜〜〜!!!」





「きゃほほ〜〜〜〜ッ!!!」





「やったわね!!!」





「やったわ!!!」





「がけっぷちのリンジーローハン
ロリコン ウディ・アレンに取り入ったって位
やったわ!」





「やめなさいっての!」





「とにかくあたしが映画に求めるもの
すべてが入っている!!!」





「例えば?」





アクション!


ユーモア!


パロデイ!!

オマージュ!!!




ストーリー!!



コネタ!!!!





「ふむふむ」





「あのさ笑いって言っても
よくある
小手先でイージーにってんじゃなくて
ちゃんと伏線があって
連続してる笑いなのよ」





「もうイギリス人の笑いって!!!
ってか、脚本が!!!」





「練られてる!」





「ぷぷぷぷぷ〜〜〜」





「ぷぷぷぷぷ〜〜〜」





「でもさこういう作品奨めると
イギリス映画だし
日本人であるわたし達には
判りにくいんじゃない???
なんて言う人
絶対出てくるわよね」





「バカッ!!!」





「耳元で怒鳴らないでッ!!!」





「そういう輩には
わたくしからこの言葉を!!!」





「???」





「観れば判るッ!!!」





「そう、観れば判るわねッ!!!」





「てか、観なさいっ!!!」





「観なさいっ!!!!」




「この脚本の素晴らしさ
「笑い」を知ったら
xxxとか●●●の笑いなんて、
はんかくさくて、もうッ!!!!」





「止めて!!!
また作らなくてもいい敵を作る〜〜〜」





「だって
あーた
xxxや●●●の笑いで
或いは
日本の「ドラマ」と呼ばれるものの
脚本で
笑える???
感動なんて、できる???





あんなの
そういう風に
笑うものよ〜〜っていう単なる手癖
この位で感動しなさいね〜〜っていう
刷り込みってかさ」





「止めてったら!」





「客をなめるのも
いい加減にしろッ!!!と
あたしは言いたいッ!!!





客は
そこらの女子高生みたいに
「あ」と言っただけで笑うって奴ばっかりじゃないわよッ!!!
音楽ジャジャーンで
泣く奴ばっかじゃないわよ〜〜ッ!!!」





「女子高生って
「あ」って言っただけで笑うの?」





「い」って言っただけでも笑うかもよ」





「そうなの???」





「あーたの顔とセットだったら
もう貞子に憑かれたように笑うわよ」





「どういうことよッ!」





「この作品でも
「上等」で「お上品」な笑いばっかじゃないわよ。





ベタ過ぎるほどベタなシーンも沢山






それに
結構グロいシーンもあるから
わたくしもぎょっとなったり〜〜」





「そうね」





「でもさ
恐怖と笑いが仲良しこよしだとか
管理社会への問題定義だとか





「出来る」ってことは
案外疎まれることにも繋がるよね
〜って事実だとか」





「うんうんうん」





「そういうの
全部
笑いのめしながら
詰め込んでいく手腕は
ただもんじゃないわよ
エドガーライト監督!!!」





男同士の友情に漂う
一抹のいかがわしさ
や」





オタクのおカシさ




「そして」




「白鳥!!!!」





「白鳥!!!!!」





「そもそも
ティモシーダルトン


なんてあーた
007までやった人よ!?」




「でさ
彼にたいしてみんながうすうす感じていた
ほんとはこうなんじゃ??っていうさあ〜〜



ほら、
「彼、悪人顔よね〜〜」
なんてこともしっかりちゃっかり
消化しちゃってるし〜〜〜」





「金八武田鉄也
フジTVの刑事ドラマ「ストロベリーナイト」で
すっげ〜〜〜嫌な奴やってて
生き生きして見えたのと同じ効果が、ね」





「出てるよね〜〜〜〜」





「あんな目にあうけど」





「生き生きしてたよね〜〜〜」





「天下の007だから
色々ストレスあったんじゃ〜〜〜」





「吹っ切れて・・・ぷぷぷぷぷ」





「ぷぷぷぷぷ
本人すっごく楽しそうなのがいいよね。」





「映画好きなら
大爆笑のコネタも沢山!」





「とにかく観てッ!!!」





「観てッ!!!」





「ってか、観なさいっ!!!」





「・・・あーた
お〇ぎみたいよ」





「え〜〜!?
あーた
お〇ぎは商売上手なだけだけど
あたしのお奨め
この作品は本物よッ!!!」





「だから〜〜〜〜
彼女敵に回したら
大変なんだってば〜〜!!!」





「と・に・か・く、
観なさ〜〜〜いっ!!!」





「・・・しくしくしくしく
でもこの映画は「本物」よ。



ぜひッ!!!」








「観なさ〜〜〜いっ!!!」














posted by kazoo at 09:59| Comment(0) | TrackBack(2) | 映画(は) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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