2014年11月05日

ハニーVS.ダーリン 2年目の駆け引き

塩谷瞬
富永愛と2股交際だ
なんだかんだって大騒ぎ。



わたくし、
ゴシップ好きではありますが
このゴシップには



「コク」も「深み」もない。





いい加減
くだらなさすぎて
クラクラしますな。





そもそも



「赦されることではないッ!!」

ってレポーター、コメンテーター
大挙して
この時とばかりに
もっともらしく
「これが正論〜〜!」って騒いでいるけれど


男女の仲に
「正論」もへったくれも
あるかっつうの!



わはははは

ま、そうでなくても
「正論」を大上段に振りかざす輩って
ほーんと
ダサいしつまんない。





結局薬局



二股だろうが
三股だろうが
本人同士の問題で
要は
関西で言うところの
「たらし」のお兄ちゃんに
お姉ちゃん達2人
見事に引っかかったってだけの話。





山路 徹なんて
どーでもいい
電波芸者の称号にさえ
値しないような奴がしゃしゃり出てきた段階で
なんかもう
饐えた匂いが〜〜〜〜。




どうせ
ゴシップっつうんだったら
もっとゴージャスで美味しいの
お願いします〜〜。





そうさ
本来
男と女の間には
暗くて深い
川がある〜〜〜♪





で、なぜか
そういうことも踏まえて
今回ご紹介の

ハニーVS.ダーリン 2年目の駆け引き





これは
ブラピと別れてからというもの
すっかり男運ダダ下がり〜と評判な

ジェニファー・アニストン





でかい!
巨体!!
身長190?


主演作。



映画の内容を説明ね。

野球場で出会ったブルック(ジェニファーアニストン)と
ゲリー(ヴィンス・ボーン)は
たちまちラブラブ・カップルになり、
2人で共同購入したマンションで同棲をスタート。

もうね
結構すぐに燃え上がる訳ですよ。
彼は口が達者で
口説きも少し強引風味で
押せ押せが好ましかったわけさ。




けれど2年目。




センスが良くてキレイ好きのブルック(ジェニファーアニストン)
(彼女はギャラリーに勤めている)は

仕事にかこつけて家事も手伝わず、
カウチでゲームやTVに興じるゲリー(ヴィンス・ボーン)に、
次第に不満が募りはじめるのね。

ある晩、些細なことから大げんかした二人は、
こじれた仲を戻すためにあれこれと駆け引きを展開。

嫉妬させるための偽デート、
主導権を握るための強引方法・・・。
だがお互いの気持ちも、生活も、スレ違っていくばかり・・・。




・・ってなことになってるんだけれどもさ




主演の2人が
リアルでラブラブになっちゃったぜ
ってことでも
有名な作品で、ある。




「役の上とはいえ
KISSすると
ほんとに相手役のこと
ちょっと好きになっちゃう」





ってこの間
若手男優がTVで言っていたけど

あははは

まあそらそうだろう





綺麗で可愛いお姉さんが
うっとりと自分に向けて
目を閉じていれば
夢見心地。
そりゃ内心
盛り上がりもするだろうさ。





ってなことはともかく





ま、ヴィンスもジェニファーも
一時はかーーーっと燃え上がったみたいだけれども





ほら
あちゃらの雑誌にも
「プロポーズ」とか見出しが躍ってたりして。





でもね結局は
没になりまひた。





あのさー
また横道にそれるけど
巷に溢れる
「恋愛至上主義」
って
結構
「結婚しなくちゃ主義」とか
「アンチエイジング主義」とか
年取ると
「里山主義」とか
「歴史主義」とか





あーそうそう



「男も女も
一生現役主義」



とかもあるな。





もっといくと
「墓はいらない主義」とかにも
結びついていくような気がする。



ま、どんな主義をお持ちでも
いいんだ
そりゃ自由なんだけれども、さ。





凄く
他者の目を意識して
それで成立している「主義」を
お持ちの方が増加
ってのを
感じるわ〜〜〜。





なんつうか
「人生万歳」の主人公
ボリス
に通じるさ
めんどくささが充満




それでもボリスにはまだ



「可愛げ」が残されているけど・・・



気をつけなくちゃ、だわね。







話を戻しましょう。





しかしそれにしても
ヴィンス・ボーンって
わたくし
いまいちその「魅力」が理解できない
んだわ。





ルックス的にもさあ



シンプソンズのホーマーを
凶悪にした感じだしさあ。


これを観る前に観た
僕が結婚を決めたわけ



ってのがわたくし的に
おっそろしくつまんなくて


な〜〜んか
印象、
更に良くなかったのかも。





どうもねえ
彼って
鈍重な感じ
しちゃうのよ




ラブコメに
向くキャラだとは
思えない
のだけれども




ギャングものとかなら
判るけどさあ




でも
人気があるんだよねえ??

あちゃらでは・・・。



需要があるから
供給が・・・だろうし。




う〜〜〜む
あちゃらの人達の好みは
いまいち判らん。





あ、でもね
ハニーVS.ダーリン 2年目の駆け引きでは
彼のその鈍重な感じが
いい方向にはまってはいたわ。





「俺は疲れてるんだ」





「ガミガミ言うなよ」





「家ではリラックスしたい」





「お前に任せた」





こういうのって
あちゃらでも
こちゃらでも
同じだねえ








きっと
「あーーーー判るッ!!
そ〜〜うなんだよ」



って小さく頷く
男性達も多いだろうし





「そ〜〜〜うなのよッ!!!
もう、ね〜〜〜ッ!!!」



っていう女性も多いだろうなあ〜〜





「生活」が入り込んで来るとさ
まあ
いろんなもんが見えてくる。





そんでもって
「甘え」も出てくる。





「悪いかな??」って思いながらの
甘えは可愛いもんだけれども





人間ってすぐに
安きに流れるからねえ〜〜

いつしか
当たり前になり
あまつさえ
要求はエスカレート





これは、不味い。





不味いよね〜。




でも
あちゃらだと
絶対黙ってない。





「お礼位言って」





「労わって」





この映画のヒロインは
はっきり口に出す。





日本人のわたくしからすれば
「うひゃあ
そこまで言うんだ」って部分だってあるけれど





不自然に
ずーっと
「我慢」を貯めていって
ある日突然爆発するより
或いは
彼や彼女に爆発するんじゃなくて
周りの人間に八つ当たり〜
なんてのよりは、さ

自分はこう思っているっていうの
話して
軌道修正
ってのは
余程正しいのかもって気も
わたくしはしちゃうのだ。





でもでも
かといって
自分の気持ち



「相手に全て語ることができるのか」





っつうと
それはさあ・・・





作品中でも



結局
女友達にかなりなことは話せても
彼自身には
全部言い切れなかったヒロイン





終盤
彼が



「そんな気持ちでいたのか
言ってくれなきゃ判らない」



ってシーンがあるんだけどね






ああ、歯がゆい。





あーた
そこまで全部説明しなきゃ
判らんって

少しは
「想像力」ってのを
働かせてみちゃどうだ????


と思わず突っ込む
観ているわたくし。






あははは
ヒロイン寄りだわね。







それにしても
リアルよ〜〜〜。








彼女は彼女で
彼は彼で



何かが足りない。




それは


「駆け引き」で
埋められるものなのか???




ヒロインの友達いわくの
「男は子供」だからこそ
駆け引きが必要か??とか、さ。





その
「想像力欠如」で
自分を正当化するために
どんどん
駆け引きをエスカレートしていく様子がさ



なんつうてもリアルなんだわよ。




で、


2人の「気持ちの流れ」がリアルなだけに
「どっちが主導権を?」
って興味で
観客は引っ張られていくのだけれども







いや






「駆け引き」はさ
しょせん
「駆け引き」でしかないんだよね。





この作品が
思わぬ拾い物だったのは





結局



「会話」って
基本は「キャッチボール」




ベタなことだけれども



「キャッチボール」の根底には
「相手に対する尊敬」と「愛情」がなけりゃ
成立しないっていう



その事実に
とーーーーーっても
リアルに!!!!!着地していくから。



この着地が



「リアル」ゆえに
拾い物だった訳なんざんす。









後ね
脇がいい!






ご贔屓ジュディ・デイヴィス
ギャラリーオーナー役に


これまたおいしい




ギャラリー受付の
クリストファー役の
ジャステイン・ロング



わたくし
大いに笑わせてもらったぜ!


カップルには
「反面教師」
にも
或いは



「ストレス解消」






または



「議題」(ぷぷぷぷ)にも



「髪型」で有名な
ジェニファーに



「その髪、いいね」
なんてくすくすな台詞も・・・な






ちょっとした
拾い物。
ハニーVS.ダーリン 2年目の駆け引き



お奨めざんすー。







posted by kazoo at 16:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(は) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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