2014年11月03日

白夜行

 邦画で食指をそそられて
観る気になる・・・ってのが
滅多にないわたくし



昔の邦画なら
いざ知らず
今の邦画には
なかなか
興味を持てない。



「今、邦画
元気あるよ〜〜」



って言われても



所謂
「映画俳優」
「映画女優」っていうのが
存在しなくなって



画面に映るのは
TVの人気者ばかり・・・ってのが
わたくし的には
まず、ねえ・・・だったりするのよ



この作品でも
担当刑事の笹垣を
船越英一郎
やっているんだけれど

まず
TVの2時間サスペンスじゃないぞって
自分に言い聞かせなければならない
ハードルが。



あはははは



いや、
船越さん
巧いんだけど、さ。



で、そんなわたくしが
なぜ
この白夜行を観る気になったかっていうと



ハイ。



東野圭吾 原作の
映画化
だったから〜〜〜。



皇太后が
東野圭吾 のファンってのも
ある。



うむ。



で、どうだったか。



掘北真希 梅ちゃん先生
頑張っていた・・・けどねえ



これは明らかに
ミスキャストだと思うぞ。



彼女、透明感あるからね



汚されても
おとされても

「お嬢さん」っていう
そこはクリアだと思うんだけれども



ただ
ここでは
それに加えて



暗いフェロモンが
なくてはいけない。



しかも
そのフェロモンを
「自覚」し
「コントロール」できる



その「意思」が感じられなくては
いけない。



それが、ねえ・・・・・・・



それが、さあ・・・・・・・・






彼女
頑張ってはいたけど
う〜〜〜〜〜〜む。






しかしさ
それにしてもさあ
脱げばいいってもんじゃないけど



こういう話の中で
例えば
結婚した男の妹をあの事件の後
ベッドルームで
・・・っていう
あのシーンなんかで



あれは、ないだろう。



いや
本当に
脱げばいいってもんじゃないけど



映画
「悪人」なんかでも
感じたことなんだけれども



「脱ぎ」のシーンがさあ
もう
「演者に気を使ってます」
ってそのムードだけで



「物語」から遊離しちゃってる。






画面から伝わる
「緊張感」が
物語からくるそれ、ではなくて
女優に対する気遣いゆえのってのが・・・



がっかりしちゃうのは
わたくしだけ???






ただ
高良健吾 は、いい。




目力もあるし
なかなか「これから」を
期待させてくれる人だよね。



それだけに演出とはいえ
ユニクロ のCMで
「語り」が入った時には
「あー
そっちかよ」
って
どうしようかと思ったけど。



あははは





で、さ
この映画を観ていて



一番言いたいのは
「邦画の台詞
ぼそぼそ問題



一体
いつになったら
解決するんだー!!!!」



ってこと。



聞き取りにくいにも
ほどがある!!!



邦画を観ていると
イライラしません???



ハリウッドと違って
邦画は現場で録音した音をそのまま
使ってあるからしょうがない??



「DVD鑑賞の時は
ヘッドホンで観れば
解決しますよ」



なんて聞くけれど
わたしゃ
ヘッドホンなしで
普通に観たいんだよ!!!



特にこういうストーリーで
「台詞が聞こえない」
「聞き取りづらい」
って致命的
だと思うんだけどなあ。



「邦画が元気がある」なら
この問題
いい加減解決して欲しいと
切に〜〜〜!!!



ああ、
ひょっとして
台詞小さくして



嫌でも
物語に集中



んで
映画館で観ろよ



それが作戦???



いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!





posted by kazoo at 18:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(は) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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