2014年10月24日

おかずとずーこの2011映画ベスト10

「あのさ」



「なによ」



「今日で1月も最終日じゃない?」



「早いわよね〜〜〜」



「ね〜〜〜」



「ほんとにあっという間」



「その間に
あの東電が電気代値上げは
企業としての当然の権利とか
ほざいちゃったり」



「あ”ーーーーーーーッ!!!!」



「なにッ!!??」



「最近、頭に来ると
声が出るのよッ!!」



「気をつけなさいよ。
色々漏れ出すお年頃なんだから」



「それからあの時の
議事録がな〜〜んにもないとか
政府ほざいてるし」



「ほんとにないのかしら??



ないないって言って
探すときには
目の前にってこともあるわよ〜〜」



「あーたのメガネみたいなもんね」



「よく探してッ!!」



「大体メモもないのッ??」



「ないって言ってるけど」



「ないって言わないと困る人が」



「沢山いるのかも」



「かも〜〜〜。
怖いわねえ。
自分の保身だけで国の未来
将来にまで〜〜〜」



「でさ、
私達としては」



「あたくし達としては」



「とりあえず」



「頭にくる
あれやこれやはひとまずおいておいて」



「置いておいて〜〜」



2011年の映画ランキングをさ」



「あら」



「選んでみたのよ〜〜!!!」



「みたのよね〜〜〜ッ!!!」



「じゃあ」



「おかずですッ」



「ずーこですッ!!」



「2人揃って」



「2011年映画ベスト10〜〜〜!!!」



「選考の対象は、
日本で2011年1月1日〜2011年12月31日の間に
封切られた映画
よ」



「ふむふむ」



「とはいえあたし達もまだまだ
観ていない作品、沢山あるから」



「あるから」



「とりあえず
今の時点のベストテンってことでー!!!」



「ことでー!!!!」



「じゃあ、早速いきましょう」



「まずは発表よ!!!」



「わたくし達が選んだ2011年
ベストテンは、こんな感じ〜〜〜!!!」



「 第1位 トゥルー・グリット

 



第2位  RED レッド
 



第3位  恋とニュースのつくり方
 



第4位  英国王のスピーチ
 



第5位  マネーボール
 



第6位  ソーシャル・ネットワーク
 



第7位  ツーリスト
 



第8位  うさぎドロップ
 



第9位  ブラック・スワン



第10位  ファンタスティック Mr. Fox





「ねッ!」



「ねッ!!」



「映画に順位つけるのって
難しいわね〜〜〜」



「ね〜〜〜〜」



「まあ、結局
あたし達の中では
「みんな同列じゃーん」ってのがあるけれど」



「あ!でも
1位は悩んだわよ



「あーた
REDを1位にって言ってみたりしてたじゃ〜〜ん」



「あら、蛸親父のRED
面白かったでしょッ??」



「うん。
面白かったけどさー」



ヘレンミレン がめちゃくちゃかっこいいのよね!」



「そうそう
重要場面で
「邪魔にならない」」



「むしろ、その存在が
全体を引き締めている」



「多分さ
オーシャンズでジュリアロバーツ
目指していたのも
こういうのよ!!!」



「かっかっかっかっか」



「何よ」



「しゃらくさいッ!!!」



「・・・水戸黄門??」






「なんであたしが
あんな白ヒゲの爺さんなのよッ!!」



「だって、普段
品のかけらもないあーたがさあああ」



「だって彼女はダメッ!!
もう全然ダメッ!!!」



「・・・あーた、それジュリアの前で言える???」



「言えるわよ!!!
言ってやるわよ!!!
小娘、100万年早いわよって!!!
もうね
自分探しなんかする映画に
嬉々として出るような勘違い女

この存在感は出せませんッ!!!!」



「・・・お昼のニンニクパスタが
良くなかったんじゃないかしら」



「とにかく、REDはね、拾い物!



「そうね」



「じゃあなんで1位じゃなかったの??」



「そこは、ほら
あたくしも
1位の品格ってのを考えたのよ」



「品格!!!」



「そんなに驚かなくてもいいでしょッ!!」



「1位のトゥルー・グリットは
父親を殺された14歳の少女マッティが犯人を追うために
隻眼の凄腕連邦保安官コグバーン(ブリッジス)を雇うの。
だけど、コグバーンは元泥棒で大酒飲みの自堕落な男で、
彼を信用できないマッティはコグバーンに同行して犯人を追うことになるっていう
いわゆる復讐談であり、少女の成長物語であり・・・っていう」



「ヒロインをやった子がさ
まっすぐで
生意気で
そして真摯で」



「そうね
もう、本当にはまってた!!」



「これね
最後のちょっと苦い結末が
とてもいいのね






「そういやこの間会ったボーイフレンドが
「映画はハッピーじゃなくちゃ!」って言っていたじゃない??」



「うんうん」



「あたしも、ほんっとそう思うのよ」



「現実がダークだからね〜」



「そうよ!
だからこそ
映画は、ね。」



「だけどさ
単純に
「勧善懲悪」の映画がいいって訳じゃなくて」



「そうね
このトゥルー・グリットみたいに
ビターな余韻が
映画の格と品を上げる
ってこと」



「うんうん」



「とにかく、トゥルー・グリット
必見よね!」



「ええ、ぜひ!!」






「ところで
あーたってほんっとに
蛸親父好きだったのね〜〜



「ええ。
あたしもさー
そこはちょっと認めるのに
時間がかかったっつか、さ。



空飛ぶヘリを落としちゃうような親父
果たして好きって言っていいものか、と」



「なんか汗くさいし」



「親父臭、半端でなさそうだし」



「でもさー
考えてみれば今、別れてえら〜〜いことになっちゃってる
前妻デミ・ムーアとアシュトンの結婚式の時も
出席してあげていたり
結構度量が広い親父だと思うの〜〜〜」





「けど、あの遺伝子の強さ!!
ルーマー・ウィリスなんか見てるとさ〜
やっぱ〜〜・・・



どうなの〜〜???」



 「しッ!!」



「だって〜〜〜」



「いいのよッ!!



別に今すぐ彼の子供産みたい
って訳じゃないんだから」



「あ、そうなんだ」



「そうよッ!!!」






「とにかくハッピーって大事」






「かといって映画に逃避って訳じゃないのよね」



「そうなの。
だから
ブラックスワンも入っているでしょ?」



ブラックスワンは
阿弥陀ら姫
頑張った!!!



「頑張った!!!」



「自傷癖のあるプリマの自我の崩壊を」



「演じきったわね」



「これさ
優等生のナタリーがイマいち伸び悩んでいた現実を
だぶらせて観たって人多かったんじゃない??」



「でも、彼女
今まで光輝く道を歩いてきたわよ〜」



「ま、そうなんだけどさ
お利口さんな彼女が
果たして話題作ではあっても銀河のお姫様役で
「やりがいあるわ〜〜〜」って
思っていたかは疑問じゃない?」



「あ、まあね」



「この作品で
旦那の布袋様とも巡り合ったし」



「だから、やめなさいっての!!」



「6位のソーシャルネットワークは
今流行のFacebook を作った男は
時代の寵児になりながら
果てしなく孤独だったっていう皮肉」



「この映画
まずそのモデルとなった
マーク・ザッカーバーグ らが
まだ「生きている」訳じゃん??」



「生きてる、生きてるってか、ピチピチ」




「それでさ
こんな作品撮っちゃうんだから」



「そうよね」



「SNSやってる人は観るべき!」



「べき!!!」



「主人公を演じたジェシー・アイゼンバーグ がまた巧いッ!!」



 「早口で、ね」



「なんかもう
言いたいことがたっくさんあって
言葉が追いつかないって感じがリアル
って評を
ネットで見たけど
ほんと!」



「その通り!!」



「彼、あたし達が好きな
ゾンビランドにも出てるッ!!」





ハンティングパーティも良かったわよ」








「ちょっと前になるけど
イカとクジラにも!!」








「出演してる作品も
曲者だし彼は」



「ヨウチェキッ!!!」



「チェキッ!!」



英国王のスピーチ
派手さはなくてもそれこそ
品格のある作品だったわね。」



うさぎドロップ
絶対松ケン
この映画で
子供欲しくなったんだわ〜〜〜」






「なんかもう
父親の顔してるよね」






「予行演習ムービー」






恋とニュースの作り方
邦題タイトルがバカ野郎だけど」



「元気が出るわよね〜〜〜」



「ほんっと!!」



マネーボール
ブラピ、オスカーいつ取るのかしら??って」



「俳優業引退の前に
あげてよ〜〜〜」



「てよ〜〜〜」



ツーリスト
当代一の人気者
ジョニーデップ
アンジェリーナジョリーの娯楽作」



「「へんッ!!」ってバカにする向きも
やっぱりさこういうスターさんの娯楽作って
必要よね〜。
人気者出てくれば
「あがる」じゃない???」



「で、ストーリーもサービス満点だし」



「楽しいよね」



「アンジェリーナジョリーはちょっと
細すぎるけど」



「映画でのドレス姿は
やっぱし綺麗」



「ねッ!」



「ねッ!!」



「第10位  ファンタスティック Mr. Foxは」



「キャラ設定も含めて
可愛くないところが」



「可愛い」



「可愛いところが」



「可愛くない」



「そこが見どころッ!!!」


「見どころよッ!!!」









「あーそれにしても
10本選ぶのって
結構難しかったわね」



「ね〜〜〜〜」



「でも
選んだ10本は本当に面白いわよ」



「自信アリ???」



「ありッ!!!」



「どなたか
同じように
2011の10本
セレクトなさったら
あたし達のと比較してみるのも一興かと。」



「ねーーーーーー」



「で、、今日は何観る???」



「何観ようか〜〜〜。



あ、その前に
昨日から仕込んであるおでん
大根がトロトロになってるから
早く食べなくちゃ!!!!」



「あ、あたし、こんにゃくと卵もねッ!!!」



「ほォんなの、ひゃやいものじゅんだわほ〜〜〜〜〜!!!!!」



「!!!!!」


posted by kazoo at 11:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ベスト10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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