2014年07月12日

Dream Girls(どりいむ がーるず)

Dream
ブラックミュージック好きなら
バックステージものフリークなら
観ておかなければなるまいと
ずっと思っていたこの映画。



ドリームガールズ


映画館から帰って
PC開けてみたら

いち早く
「助演女優とったよ」ってメールが。


むむむ。



そうか〜〜〜。
立派でありましたな。
ジェニファー・ハドソン。



Dream5

アメリカンアイドルっつう
まあ、早い話
勝ち抜き歌合戦みたいな
あちゃらのバラエテイ番組で
世に出て来た彼女。


この映画では
はっきり言って
かなりの「儲け役」ではあるけれど
後半
まるで彼女の
プロモ映画かよって風になってしまうのは
その声に監督が
圧倒され
魅せられてしまったからに違いない。



これもまた
アメリカンドリーム。



リアルなドリームガール。



(また演出のそこら辺の甘さが
作品賞をとれなかった所以でもありましょう。

後半は少し彼女の押せ押せ歌唱シーンが強いので
わたくしとしては
「引き」の場面も織り込んでくれないと
折角の熱唱がメリハリつかないように思えて
もったいないと思いましたが。
これはまあ、観る方のお好みでもありましょうけど。)



しかしそれにしてもです。



そりゃ
映画は映画館で観るもの・・・
それが本道ではあっても
私なんかはなかなか
映画館まで行くことが・・・ね。



でも、
私に似た貴方!!!



今回観たから
いう訳じゃないんだけれども



「最初の15分」



畳み掛けるような
ステージの熱さ!!!



それだけでもう、元はとれます。
出かけた甲斐はあるってもんです。

でっかい画面と
いい音響で
観るべき映画というものがある。
この映画はまさに!!!



既にいろんな所で語られている通り
この物語は
ダイアナ・ロスと
シュープリームスの実話を元に

創られたブロードウェイで大受けしたミュージカルをネタに
・・・っつうことなんだけれどもさ。
(勿論、そんな事知らなくても
十二分に楽しめる映画であることは
・・だすが。)



そうなんですな。

シュープリームスと言えば
ダイアナ・ロス。
そしてモータウン。



んでダイアナ・ロスといえば
マイコーが
「彼女と同じ顔になりたい」と切望した
顔の持ち主だけれど
まあ、でかい目と
でかい口のおばちゃん・・・・位にしかさ。
認識してませんか?
あらら。



でも、あちゃらの人に言わせると
彼女はそりゃあ!!!!
若い頃は
そりゃあ!!!!!



Dream2実際問題
彼女がセックスシンボルだったなんて言われても
日本人の私にはどうもピンとこなかったりしたんだけれども
なんかこの映画で
10kg減量して挑んだっつうビヨンセがさあ
どんどん(おすぎ風に言えば)
ダイアナロスになっていくのを見ていると



B000hojbt001 Mo



B











「うむう。やっぱし
いろ〜〜んな
オコチャマには判らぬものが出ていたのだな。


カリスマ性というフェロモンは時代を超えて
共鳴ってこと??
と思わずにはいられかった。

それは、当時の彼女達の
レコードジャケットなんかと
比較すると実感できる。
並べてみると
良く判るよね。



 

そうよねえ。



歌唱力も力。
ルックスも力そして武器。



さて、どちらをとるかは
お好み次第・・・ではあるのだけれども。



お客さん、どないします???



Dream3  Dream1






 







現実の社会ではベリー・ゴーディ・ジュニア
(映画ではジェイミーフォックスが演じてた役。
役名を
カーティス・テイラー・ジュニアなんて言ってましたな。)

Jamiefox
が1959年に産声を上げさせた
「モータウンレコード」。

その現実の歴史をなぞるように
ストーリーは進んでいくんだけどさ。



いや、実際の所
かなりやばい仕事ぶりだったらしいっすよ。
ゴーディさん。伝記なんか読むと。


この映画ではかなり「緩く」描いていますけど。

でもさーー結局は
売却されちゃうんだけどねー。
モータウンもさあ〜〜〜。



白人レーベルにさあ。



ジェイミーは今回損と言えば
損な役回りなんだけど
結構実際のジェイミーさんも「コワモテ」でいらっしゃるようなので
引きの演技ながら
巧くはまってました。

しかし、なんと言っても!!!



Ediエディ!!
エディマーフィ!!!



この映画で何より
素晴らしいと思ったのが
実はわたくし
彼だったのでございます。



いや〜〜〜。
よくぞこの役選んだよね。
そしてよくぞ!!!



演じあげた!!!



彼がすっごく安いギャラで
出演をOKしたので
高額ギャラを要求していた
ジェイミーも黙らずにはいられなくて
無事にこの映画が完成したなんて話も。



スターとしての
「華」
「迷い」
「どうしようもなさ」
見事に体現したエディーに
大拍手!!!



SNLあがりのコメデイアンは
歌えるっつうのが基本ではあるけど
しかし、過不足なし!!!



特に
白人地域のショーで
「やり過ぎて」しまうシーンは
必見。



腰振って白人婦女子がきゃーー♪は
エルビス(白人)だったからこそ。



そう。



「ソフトにやらなければ
白人にはうけない」



けれど

そんなことすりゃ
「ソウル」がなくなってしまうんだ!!!



いやーーーきゅんときたぜ!!!



この余勢をかって???
新作もかなり好調らしいじゃない。
そんでも内容は酷評されてるっつうのが
これまた。ぷぷぷぷ。



ダイアナ・ロス
アル中リハビリなんてニュースも聞きましたな。
マイコー君も
(映画の中にも子供の頃の彼がモデル・・・ってのが
出てくるよ)
今、どうなさっていらっしゃるのでしょう。



ヒロイン勤めたビヨンセ嬢にしても
飛ぶ鳥を落とす勢いながら
「もう私も年よ。
若い子には負けるわ」なんて言ったなんて
ほんまかいな〜って話も聞こえてくる。
結婚して
子供を持ちたいと切望しているという
噂もよく聴く。



(彼女のリアルでのパートナーとの関係は
見事に役とシンクロしております。)



それでも
映画の中でも
リアルでも


 

「新しいスター」は生まれ続け

ショーは続けられる。

ショーマストゴーオン。






とにかく。



面白かったーーー。



お腹一杯。



ご馳走様でした!!!



Dream4 Dorem2  










 

まだ間に合うぞーーーー!!!



いざ劇場へーーーー!!!



posted by kazoo at 13:17| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画(た) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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