2014年06月03日

げろげろ


今年も押し迫ってきたので、
私的BEST映画でも・・・と思ったけど、

いやその前に、BADEST映画を。


以前にも書いたけれども、
私は大概の映画に甘い。
途中で見るのを止めました・・・なんて経験がない。

単なる貧乏性とも言えるが、
なんかいい所あるんじゃねえかと
思って見るってのもあるし、

最初は「え〜〜ッ?」と思っても、
段々「妙な味があるな」と
考えが変わったりという経験も多々なので、
そうそう簡単には
「見るんじゃなかった・・・」とは
言い切りません。

んが。

それでも今年もやっぱりあった。
「見るんじゃなかった」映画。
それがそろいも揃って、
過去に「やるじゃん!」な作品を
残している監督の作品だっつうのがねえ。

一つ目は
81/2の女たち」。
これはコックと泥棒その妻と愛人

そうあの傑作を撮った
ピーターグリナウェイ監督作品ざんす。


なんつうても神経症的な画面構成の
この監督が
「日本」を描いたっつうんだもの。
期待しません?

おまけにタイトルは、
明らかにフェリー二へのオマージュだと思われ。
きちんと日本人も参加していることだし。


馬鹿野郎。
金返せ。

そりゃあ見事な国辱映画ざんす。

芸者姿の女が白目剥いて、
太ったブタと一緒に
キーキー言ってます。

パチンコ店が出てきて、
日本人がとにかく・・・はーーー。

2つ目は
ファムファタール
デパルマ
のおっさんです。

綺麗なお姉ちゃんが出てきて、
金色のブラ姿です。

レズです。

なんつうても、
ハッタリかませたら世界一の
デパルマ監督ですもの。

舞台設定も派手。
ヒロインのお姉ちゃんの美貌も保障。
期待しません?

おまけにタイトルが「ファムファタール」ですよ。

馬鹿野郎。
金返せ。

「長回し」はこの監督の必殺技とはいえ、
・・・フィルムの無駄。

そりゃあ見事な「ハッタリ」だけの映画でございます。

ご都合主義も極まれり。

一体何を撮りたかった?
何を訴えたかった??

 

・・・思うに、2作品とも、
監督の周りに
「ヨイショ野郎」がうようよ蠢いている。

きっと。


見えるよう。


「さすがでんな〜!」
「深いでんな〜!」
「凝ってまんな〜!!」

作家性という名の下に、
やりたい放題許して、
ダメにしていくいろ〜〜んなモノ。

でんがなまんがな。


ま、どうしても見たいっつうなら、止めやしませんが。
繰り返しの鬼の私でも、
この2作品は2度とご免ざんす。

え?「ジターノ」はって?
んふふふふ、犠牲者出たからいいのよん♪






posted by kazoo at 15:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ベスト10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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