2014年12月27日

死霊館


「・・・おかずです」





「・・・ずーこです」





「2人揃って」





「映画に耽溺〜〜」





「したいけど」





「けど〜〜〜」





「これは・・・・」





「これはだわよね〜〜〜!!!!」





「ううっ」





「ううううっ」





「もうねえ
秋の夜長
独りでこれはじっくりと」





「・・・うううう」





「・・・うううう」





「帰りましょうか」





「帰りましょうか」





「・・・って、やっぱりその前に
ちゃんとここは言わなくちゃ!!!!」





「そうね
そうじゃなきゃ
この作品を大プッシュのあいつの思うツボ!!!」





「ツボ!!!!」





「負けない!!!」





「負けないわっ!!!」



「えっと、割とクラシックな作りの
ホラー・・・ってか
エクソシストもの
だわよね」




「うん。



あたし達は
キリスト教徒でもなんでもないから
ここに描かれる悪魔の恐ろしさってのは
今ひとつわかっていなかったりするんだけど」


「うん。



でもさ
一生懸命買った家に
「いわく」があったなんて恐ろしさや

「なんで引っ越さない?」
「有り金叩いて家を買ったっていうのに
どこへ引っ越すと言うんだ?」
とかいう
恐ろしさなんてのは
すご〜〜〜〜〜〜〜〜〜くわかるじゃない?」





「そうそう。
中古物件のおウチに残されてた
クローゼットに
な〜〜んか不穏なムードとかさ」



「ああああああああ〜〜
やめて〜〜〜〜〜〜」





「「顔の見えない」者ってのは
なにをしていたのか
なにを考えていたのか
わからない」




「だけど


確かに痕跡はあって・・・」



わからないから
恐怖が増殖する
ってことを
上手く見せているよね〜〜」





「音」




「鏡」




「背後」




「クローゼットの中」




「人形」




「地下室」



「拾ったオルゴール」




「夢遊病」




「風」




「時計」





「・・・ううううううううう」





「・・・・ううううううううう」





「ほんっとこれ
独りの時に観たら
かな〜〜り・・・」





「うううううううう」





「そんでさ
途中
エクソシストっつうか
心霊現象の研究家夫婦がさ





「これは
霊でもなんでもありません。






床に湿気が溜まって
家なりの音が鳴ってるだけ」
とか





他の家族の事例で
説明したりするじゃん」





「うんうん
科学的視点をちゃんと持っているんですよ〜〜



そんな頭から
なんでもかんでもって訳じゃないんですよ〜って
あそこらへん巧いよね」





「なのに〜〜〜〜〜〜〜〜」





「なのに〜〜〜〜〜〜〜〜あの家じゃ〜〜〜〜」





「ひ〜〜〜ん」





「ひ〜〜〜〜ん」





リリ・テイラーなんて好きな女優さんが
出ていたりするし」





「ほんと
よくできている作品ではあるのよね」





「うん」





「でも、いや〜〜〜〜〜っ!!!」





「いやよね〜〜〜〜〜〜っ!!!」





「あたしが面白かったのはさ」




「え?


お、面白かったの???」



「うんある部分は、ね」




「急にあーたとの間に


ガンジス川が」




「なんでガンジスなのよ」




「とにかく自分はキリスト教徒でもないのに
悪魔が現れる時には
もんのすごい匂いがする
とか
そういう「情報」を
いつのまにか持っていたりしたことよ」





「・・・ホラーの観過ぎなんじゃないの〜??」





「あとさ
やっぱりいっちゃん怖いのは
「なにかわからないけど
そこにいる」
って奴ね」





「あ〜〜〜〜〜〜〜〜
もう、神経に触るよね〜〜〜」





「その正体チラッと
化物っぽく姿映る瞬間があるんだけれども
あたし
そこで
不思議と落ち着いちゃったのよ〜〜〜」





「あ〜〜〜
それなんかわかる〜〜〜」





「怖いのよ。





怖いんだけど
リアルな「姿」をとると
不思議に冷静になれたっつうか、ね〜〜〜」





「うんうん。


あの
「お姉ちゃんの後ろにいる〜〜〜!!!」とかは
めっちゃ怖くて
冷静になんてなれないのにね〜〜〜」





「ね〜〜〜!!!」



「やっぱ
怖いのは「気配」なのよ。



そこのところ
この監督
すっごくわかってるよね〜〜〜。





あとさ
これ実話っちゅうじゃない?」





「あの最後の
実際の家族写真!!!」





「ううううううううううう」





「ううううううううううう」




「反則」



「反則」





「・・・とにかく
よくできてはいるよね」





「うん。



認めます。」



「・・・でもさ〜〜〜〜」




「・・・でもね〜〜〜〜」





「うううううう〜〜〜〜」





「ううううううううう〜〜」





「さ、早く違うの観て
気分を変えましょ!!!」





「そうね」





「なにを観る??」





「えっと・・・・あれ??」





「な、なによ」





「あーたのうしろっ!!!!」





「・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!!!!」





「きゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」






わんっ♪









ラベル:リリテイラー
posted by kazoo at 14:37| Comment(0) | TrackBack(17) | 映画(さ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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