2015年01月27日

スチューデント・オブ・ザ・イヤー 狙え! No.1!!




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「おかずですッ!」


「ずーこですッ!!」


「2人揃って」


「映画に耽溺〜〜〜!!!!」

「ボリウッドです」


「おなかいっぱい〜」


「いやあ
ほんっとおなかいっぱい〜〜〜」


「コメデイと思えば」


「シリアス」


「シリアスと思えば」


「ラブストーリー」


「ラブストーリーと思えば」


「BL」


「えーッ???

友情物語でしょッ!?」


「だーってあんな舐めるようなカメラワーク」


「・・・た、確かに」


「物語は

世界一のセレブ学園、

聖テレーザ学園の中で起こりますのよ。」


「セレブ学園!!」


「だーってそういう設定なんだもん。


ただ

この聖テレーザ学園

2つに大きく分かれてるの」


「頭や運動、実力で入学してきた生徒たち」


「それと

お金で入学してきた生徒たち」


「ま、

よくある構図なんだけど

インドじゃカースト制度があるからさ」


「なんか微妙に2つのグループの対立ってのも

深い感じがするよね〜〜」


「で、毎年、学力、ダンス、運動能力を競う競技に勝ち抜き

“生徒No.1"を決める大会が開催されているのよね。」


「優勝者には一流大学への推薦入学が約束される。

学園が全費用もつってんで

そりゃああーた

いろんな意味でBIGチャンス!!!」


「今年の注目はロハン(ヴァルン・ダワン)。

父は実業界の大物で申し分ないんだけれども、

ロックスターを目指している ことを反対されてて

親子関係はうまくいっていないの。」


「ま、この父親ってのが

自信も金も野心も持ってるけど

はっきり言って

ゲス!」


「油ギッシュでね〜〜〜」


「でも、いるよね〜

こういうオヤジ」


「いるいる。」


「そんなところへ、中流家庭出身ながらスポーツ万能、ダンスのキレ良し、

頭も良くておまけにナイスガイのアビ(シド・マルホトラ)が転校してくるの。」


「このアビが!!!!

アビが問題ッ!!!」



「何をやっても目立つアビはロハンと対立するんだけれども

徐々に二人の間には

良きライバルとして友情が芽生えてくのよね。」


「うんうん」



「だけど、ロハンのフィアンセ、シャナーヤ(アーリアー・バット)とアビが急接近、

3人の関係がぎくしゃくし始める。」


「これはさあ

わたし思わず歌っちゃったわ。


「喧嘩をやめて〜〜〜

2人を止めて〜〜〜〜

あたしのために〜〜争わないで〜〜〜〜♪」


「・・・ふるッ!!」


「シャナーヤを演じる

アーリアーは

絶世の美女・・・って訳ではなく」


「ボリウッド映画には

と〜〜んでもなく美人なヒロインが出てきて

びっくりさせられるけれど

彼女は

結構親しみのわくというか

隣のおねえちゃん的ルックスよね」


「ね〜〜〜

でもそんな子が

ブランド好きで

いい男2人から言い寄られまくって」


「ぐふふふふふ」


「ぐふふふふふ」


「少女漫画」


「少女漫画」


「そんな中、いよいよ生徒ナンバー1を決める大会が開幕する。

夢と希望とプライドを賭けて、

恋を取るのか、友情を取るのか。」


「さあ、果たして生徒No.1は誰の手に・・・?っていうのが」


「主なストーリーなんだけど」


「一番の見所はなに??」


「なんつうても

「ここ、観客の皆さん観たいでしょ??

じっくりみたいよね??」

って製作者が思ったんだろうな〜〜って部分が

ことごとくねちーっこく・・・


「そう

ねちーっこく!!」


「海に入ったボーイズの

見事な割れた腹筋とかさ」


「ねちっこいよね〜〜〜

写し方が〜〜〜」


「そうそうそう!!!


でもそんなことより


もーっと凄い見所があるのよ!!この作品!!!」


「どこ??

どこだっけ???」


「アビをやるシド・マルホトラが!!!!」


「が???」


「ま〜〜んま

平井堅ッ!!!!!」


「きゃーーーーーーーッ!!!!」


「きゃーーーーーーーッ!!!!」


「いや、マジで

もう

ほんとにそうとしか見えないのよ〜〜〜」


「笑っちゃうくらい、マンマよね!」


「平井堅が割れた腹筋!」


「平井堅が喧嘩を止めて〜〜!」


「平井堅がディスコでダンス!!」


「平井堅が野心!!!」


「平井堅が!」


「平井堅がーーーーッ!!!!!」


「あたしさあ

その1点のみでも

見る価値あると思うわ」


「そ、そう??」


「だーって平井堅よ〜〜〜?」


「いやだから平井堅だからどうなんだって」


「いや

あの海パンいっちょの平井堅は

必見よ!」


「シリアスなのか

コメデイなのか

ゆらゆら揺れる

製作者の胸の内」


「だけど揺るがぬ

平井堅!」


「・・・いやちがうけどね」


「平井堅!!!!」


「・・・・・・・・・・・・・」


「平井堅は

必見よッ!!!」


「・・・・・・・・・・・・・だから違うけどね。」






 

posted by kazoo at 11:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(さ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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