2015年09月27日

愛と憎しみの伝説

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いやあ
妙な映画観ちゃったわ〜〜〜。

「愛と憎しみの伝説」

これ
ラジー賞とったそうなのよ

最低作品賞、最低主演女優賞、最低助演男優賞、最低助演女優賞、最低脚本賞の5部門とったあげく
1980年代最低作品賞 までっつうさ

何よりも

「この作品で
主演をやったフェイダナウェイは
キャリアを棒に振った」
そうで

棒に振った???

それって
どんだけ〜〜???

そう聞くと

「それは・・・見なくちゃ!」
って気になっちゃったわたくし。


物語は
ジョーン・クロフォード
養女の間に生まれる確執っつうか

「THE女優」なクロフォードが
いかにモンスターな存在で
あったかっつうのを養女側の視点から描いていくんだけど。

実話って訳ね。

ジョーン・クロフォード
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といえば
あの映画
そう
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「何がジェーンに起こったか?」だよね〜〜〜

上の写真
手前に映っているのが
ジョーン。

まあ大女優です。

彼女
子供が産めない体で
養子と養女をもらうことになるのね。

で、「THE女優」だからさ
養女を
自分のイメージUP戦略に使ったりも平気でする。

「年を取る」ことに対して厳しく
客を呼べないなら
首!って
シビアなハリウッドの中で
生きていく中で

アルコールにも溺れるし
愛も見失ってしまう。

で、そこらへんを
おフェイさんが

オーバーアクト
オーバーメイク

これでもか!!!ってくらい
あざとく演じるわけよ。

養女と彼女の確執を描くシーンは
あれこれあるけど

クロフォードが
養女に

「300ドルもする服を
なぜ
針金ハンガーにかけるのッ!!!!

ここに
なぜ
針金ハンガーがあるのおおおおおおおおおッ!!!!」

って叫ぶシーン

わたくし思わず
大爆笑

なんつうか
過剰なの!!!

あまりに過剰すぎて
笑いが出てしまうほど。

そこがおもしろい。

多分
「シリアルママ」を作った
ウォーターズは
絶対この「針金ハンガー」シーンを見たに違いない。

おフェイさんは
大熱演

決して下手っぴじゃない。

だけど

なんつうか
ある種の人にとっては
トラウマになりそうな・・・ワハハ

面白い!!!!

ツンとCOOLを売り物にしていた
おフェイさん
なぜこの作品に出ようと思ったんだろう。

とにかく
珍品で怪演。

いや
わたくしは好きよ〜。

ふっふっふっふっふっふ。




posted by kazoo at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(あ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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