2014年12月16日

橋渡しの24 -TWENTY FOUR- リデンプション

シーズン6の全米放送後、脚本家組合の
ストライキ
があり
シーズン7の放送は
2年後の2009年にまで
延期された。」


ああ、
そうそう
脚本家組合のストライキ!!
そういうことあったね〜!


確か
ジョージクルーニーとか
脚本家支持を表明してたんじゃ
なかったっけ??


海の向こうの
そういうのって



情報としては
知っていたけどさあ


でもあんまし
ピンとこなかったり。
「へ〜〜〜」位の反応でさ。



だけど



そっかー
24
しっかり影響を受けておった訳だね。


ということは
リアルタイムで観ていた
あちゃらの視聴者は
相当、相当
もきもきしとっただろうねえ〜〜。



わたくしが
こうやって
ずーっと一気に
連続で観られるってのは
ラッキー


まあ
ブームを過ぎて観る者の
特権
かも。



アハハ



かなり睡眠不足になること
請け合いだけど。



24リデンプション
シーズン6と7をつなぐスペシャルとして作られた
ショートストーリーなのだ。



そうなのか〜


これ
充実しとったよねえ〜。


「すべてを失ったジャックだが、
放浪の末、
内戦状態にある
アフリカに向かう。
そこで彼を待ち受けていたものは・・・。」


ふむふむ。


24ってさ
中国とか
アフリカとか

あ、ロシアもそうだね

とりあげかたが上手。


実際問題
台頭してきてはいるのだけれど
闇を抱えていて
(ってどこの国でも
そういう部分はあるにせよ)


その闇がめちゃくちゃ深いってのは
リアルでも、じゃん


そういう中での
ストーリー展開だからね。


で、
ジャック
子供好き!!



自分の娘


友達に言わせると
お鼻の形が
ちょっと残念な
キムに対する
好き好きスーさんっぷりを見れば
まあ
容易に想像できるけど


このリデンプションでも
子供のために・・・
子供のためにーっ!!!!


ってかジャックになつく
このアフリカ人の子供が
また
巧いんだわ。

そうそう



この24って
アリーマイラブキャスト
結構主要なポジションで
登場しているのねえ


24 -TWENTY FOUR- シーズン6
で、おおっと思ったけれども


アリーの元恋人
ビリーが
こんないけすかん
アメリカ大使館駐在の
主席政務補佐官役をやるとは!


ほんっと
こいつってば
いけすかねえの!


てめえ
書類書類って


うるせえんだよ!

・・・



・・・



・・・


でもなあ
ヘリの座席数は限られている訳だし


情だけで
どうこうできるってもんでも・・・


ぶつぶつぶつ・・・なわたくし。


あ、それと
わたくしの好きな映画
フルモンティ
ロバート・カーライル
ジャックの友人役で
出演しているんだわ。



芯のある
い〜い奴の役なんだけど
わたくし
いつ彼が脱ぎ出すかと・・・


おほほほほほほ



さて、次はいよいよ

シーズン7突入よっ!



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2014年12月15日

父性の24 -TWENTY FOUR- シーズン6

もっとペースを落とすのだ〜〜

とんちきが
制御不可になって
暴走しているる〜



尻を叩かれたと思ったら
そんなことを言われてみたり。



「まったく
どうなっているんだっ!!」




ほんとに
ほんとに。


ジャックならずとも
理不尽がまかり通る世の中ざんす。



だけどあーた



シーズン5
あんな終わり方ですもの




って
各シーズン
ほんと
「え?
ここで終わるつもりかっ!?」
でねえ〜〜〜



仕方ないと思うの。



ええ。



で。



わたくし
かねてより
いろんな映画を見るたびに



「アメリカは
父性の文化だよなあ」


って思うことが多くて

それがまた
アメリカンカルチャーに
興味を持つ
大きな要因になっていたの。



その「父性」が
大きくクローズアップされた
24 -TWENTY FOUR- シーズン6



女性に対する父性
家族に対する父性
そして
国に対する父性



で、国といえば
問題になってくる


「外交」



中国(!!!!)
ロシア



もう、それぞれの思惑が
入り乱れて
あーもう!!!


もううううっ!!!



アメリカは
世界の父親になりたいのね〜
強く
たくましく


「頼りがいのある」父親




でも・・・



どんな国でも
いや
どんな人でも



「完璧」なものなんて
ない。


武力があれば
「使いたくなる」



「強くあるため」に
「強いのだ」と示すために



ああ、
もうううう〜〜〜〜つ!!!!



思えばこれまでだって
24 -TWENTY FOUR- は
父性の暴走物語って側面もあるんじゃないかって
思うんだけど〜〜。



ここで
展開されるのは



「ひとりの犠牲があっても
100人助かるのであれば
犠牲やむなし」


という論理。



で、それを決断するのは
「人間」。



こ、怖いよ〜〜う


知らないうちに



「犠牲側」に
組み込まれていても


「やむを得ない」

の一言で
スルーされるんだぞ〜〜〜



で、観ているうちに
世界の父親になりたいアメリカは
世界の母親を求めているんじゃないか
って



ふと思ったりして。



だけど
エンタメの世界のこととはいえ



いない。


いないのだわよ。


世界の母親なんて。



24 -TWENTY FOUR- シーズン6では
カインとアベル
を彷彿させる
ジャックと弟グラハム
そして
父親とのエピソードが語られる。



「母親不在」の物語の中で
探られる
理想の母親像。


カレン!!!!



カレンーーっ!!!!


暴走する
世界の父親を止めるために
尽力するカレン



かっけーのよ!


「決断する」女。



そしてパートナー
ブキャナン


もう
わたくし
ブキャナンの
男気に萌え萌え〜〜


あ〜〜〜
もうっ!!!!


なんて
「男」なのっ???



ジャックをフォローしつつ

カレンに

「大丈夫か??」



言われてみたいぞッ!!



わたくしも!!!



言われてみたいぞ〜〜〜ッ!!!!




はあはあはあ・・・



で、さ
気がつくのよ



ジャックの体現している
「不器用さ」って
まさに
「アメリカの不器用」



そうそう
クロエは今回
ラストにちょっと
集中力を欠くのだけれど


その理由は・・・


「えええええ〜〜〜〜っ!!???」



そうだ
ちょっと話は
横にそれるけど今回の
24 -TWENTY FOUR- シーズン6に出てきて
なかなかのキャラだった
大統領顧問の
トーマス・レノックス

ほら
この人
アリーマイラブ
の!!!


わたくし
観ていて
どこでおちゃらけるかと


ダンスを踊りだすかと

ハラハラ

アハハ


AND



グラハム
ほら
ER
に出てた!!!

冷徹なキャラだったよね
あの時も


ふむ。



あ、そうだ!!!


これも言っておかないと!!!


馬面
目周り濃いCTU職員
マイロのKISSシーンが
みものっ!!


みものですっ!!!


とにかく
とにかく


ジャックの孤独は
益々
深い。



深いのよ〜〜〜〜っ!!!




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2014年12月14日

波乱の24 -TWENTY FOUR- シーズン5


衝撃の幕開け
24 -TWENTY FOUR- シーズン5
本当に
初手から
「THE 波乱」!!!




わたくしご贔屓の



茶色いクマさん
パーマー大統領がっ!!
髭のトニーがっ!!
ハンサムウーマンミシェルがっ!!!
そして
気のいい
エドガーがッ!!


わたくし
思わず観ていて



「ええっ!!???」



でっかい声が
出てしまいましたがな〜〜〜。



こんな出だしで
話は一体どのように???



って
まあ〜〜
次から次へと・・・。



「いいな〜〜初めて24見るの〜〜〜いいな〜〜〜」



確かに!
この夏はもう
24!



ああ、ジャック!!!!!
暑さも納得よ

アハハハ



さてさて
わたくし達も
働いていると
いろいろ、ある。


上に行けば行くほど
いろいろ、ある。



決断しなくちゃいかんし
その結果を引き受けなくては
いかん。



で、
今回
24 -TWENTY FOUR- シーズン5では



理想の上司
呆れた上司


どちらも出てきまする。



これがさあ〜〜
エンタメ作品とはいえ
結構身につまされるところがあったりして〜〜。


まず
「仕事のパートナー」として
このコンビは
鉄壁だわねの
クロエとジャックなんだけれども



クロエ!!!


クロエのベッドでの
エピソードとか



あーた
想像もしていなかったわよ。


しかも
あーた
元旦那なんて出てくるし!!


ク、クロエ
結婚経験あったのかッ!!!!



そんでもって
元旦那のキャラも
期待できるじゃないかッ!!!



ルックスに高田 純次入ってるし。



とにかく
クロエのキャラ
益々の立ちっぷり!
あの
あちゃらの漫画に出てくるような
目つきが
クセになる。



ええ


なりますとも!!





愚鈍な上司

言い方変えると
尊敬できない上司・・・



能力がないのに
野心によって
その座を
権力を手に入れた上司


・・・



・・・

そんな上司を
上にいだいた部下は
大変だよねえ・・・。



ブッシュ元大統領がモデルであろう

(レーガンも?)



ローガン大統領ってば




もうもうもうもう!!!!





「ローガンの憎ったらしさは異常w」



もうね
断言するよ。


観ていると



キーーーーーーーーーーーッってなるから。



決断できない時の
愚鈍な目の表情とかさ
これ
役者さんが
巧いんだろうけど


もうね
繰り返すけど



マジで
キーーーーーーーーーーーッってなるから!



「アホ全開だからーっ
舌出してペロペロしてる?むきーーーーっ
(ってここまで思わせるなんてさたいした役者さんだよね)」


はい。


ぜひ
あーたも
そのアホ全開っぷりを
目撃されたし。



そしてリンがねえ
これまた、もう・・・


で、すんげ〜〜〜
リアルよ


「まず
俺を通せ!」


いるよね〜〜
こういう奴。



まあ
ジャックにそんなこと求めても・・・。

けど
最初リンの白豚野郎と
ののしっていたわたくしも



見直した!!!




しまいにゃ

見直したよ、リン!!!



男をみせたねッ!!!


みせたねえ・・・


そして
女性上司の
理想カレン。


間違いも
多くやるんだけれども


間違いを
訂正するに
やぶさかで無しッ!!!


そこがもうッ!!!



ブキャナン
格好良さは
言うまでもなし!!


とにかく
波乱
波乱
大波乱のシーズン5


ラストは
あんなことになっちゃって


ああ、



もう





当然の如く
シーズン6に突入〜〜!!!!





「おらはシーズン1から6まで7ヶ月かかったのに

とんちきは1ヶ月で・・・・」


だってえええええええ〜〜〜〜






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2014年12月13日

成長の24 -TWENTY FOUR- シーズン4

24シリーズ観ているとさ


現代の戦争とか
国防ってのは
全て
「情報戦」に基づいていて
PCスキルありきの話よ
って
よ〜〜くわかる。


逃げた車のナンバーだの
ビルの中にいる
犯人の人数だの
あーた
なぜわかる〜〜〜〜



ってか
わかる!!!


わかるんですのよ!!!


すっげえなあ


このくらい
わたくしにもPCスキルあれば・・・

って思いつつ


反面



「出来すぎて
こんな働き方しなくちゃならなくなったら・・・」



「ジャック、準備できてます」

・・・



・・・


うう。


いや
わたくしに限って
このPCスキルで



・・・



・・・



ありえません


ありえませんよ


わかってますってば!




しかしさ
この間あったあの事件!



ほら、リアルで
アメリカの元CIA職員
エドワード・スノーデンが
米国家安全保障局(NSA)が
市民の通話記録やインターネット上の情報を
ひそかに収集していたって暴露しちゃった事件


あれさあ
24シリーズ観ていたら


「そりゃ当然それくらいはやってるだろうさ」
位のことは
思うよね。



だって
あーた
テロリストもさあ
ネット使って
PCスキルありきで
仕掛けてくるんだもの〜〜〜


ひ〜〜〜ん


なに?
リアルと
エンタメを混同するな??



いやあ
だってこのシリーズの
テロ攻撃の仕方とかさ
めちゃくちゃリアルっ!!



それにしても


「とんちきの暴走っぷりは
ジャック並みだよね〜〜〜」


あーた
そんな
自分で
とっとと観ろって言うておいて。



でもね



今回は
今まで以上に
「つ、続きはどうなるっ??」



今回も
ジャックは
ジャックですっ!!!

愛する人を



国を



守るため


走り



怒鳴り



撃つっ!!!!


撃つっ!!!!!


そして全力の



「くそ〜〜〜っ!!!」



今回はさ
男女が
同じ場所で
働くってことの問題もさりげに。


トニーのヒゲ問題
上目使いも全開!!



わたくしご贔屓の
茶色のクマのような
元大統領ほか

濃いキャラ達が
次々と〜〜〜っ!!!


もうね
見せ場満開!!!

おおおお〜〜〜っ



「24の疾走感にやられたでしょ
もう止まらないよね〜♪」



確かに!



で、さ



シリーズ4で
特に成長著しいクロエ



「クロエってコメディエンヌで
お笑いデュオ組んでて
ロサンゼルスの劇場で
ギター漫才やってたらしいよ」


え〜〜〜〜〜っ!!???
ぎ、ギター漫才っ???







リトル・ミス・サンシャインにも出てたらしい」



ええ〜〜〜〜っ?????



リトルでも
超仏頂面だったのかしら


見直してみようかな〜〜



シリーズ4は
そんなクロエ他
登場人物の
成長物語でもある。




しかし
ジャック・・・


・・・



・・・






ジャ〜〜〜ック!!!!





ああっ!!!!



夕日に溶けていく〜〜〜〜〜


posted by kazoo at 16:44| Comment(0) | TrackBack(0) | -TWENTY FOUR- | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月12日

唖然の24 -TWENTY FOUR- シーズン3

だってさ〜〜〜



ちょっと
時間をおこうとしても



あーた



シーズン2のラスト
大統領が
あんなことになっちゃうし〜


大統領ファンの
わたくしとしては
続けて観ずにはいられないじゃ〜ん



誰に向かって
言っているのかは
不明なれど


とにかく
24 -TWENTY FOUR- シーズン3ですよ。



今回は
バイオテロってのが
中心にある。



それで
ジャックが・・・なんだけれども・・・


あのさ

ビル・クリントン大統領って
いたじゃん??



モニカと不適切な関係を
結んじゃった・・・


わたくしの知人が
彼が引退して
直後くらいに
会ったんだって。



まあ
会ったって言っても
あちゃらの
講演会みたいなところで、なんだけどね。



でも



結構至近距離で会って
質問して
握手なんかもしたらしい。


そんで
会う前は別に
クリントンシンパでも
なんでもなかったんだけれども
会ってみると


「もんのすごいオーラ!!
すっごくセクシー!!!



そりゃあ
信じられないくらいで
あ、これが
大統領ってもんなんだ
って
妙に納得した!」



んだってさ〜。



そんな話を
思い出していた24。



シーズン2では

清冽なその魅力を
存分に・・・
だった

大統領。




今回は



徐々に
徐々に・・・・


汚れてくるのよ〜〜〜!!!!





ああッ!!!!!!



ああッ!


大統領〜〜〜!!!!


そもそも
なぜそいつを・・・!!!!!



そして
唖然!!!



トニーッ!!!


気骨のあるトニーがッ!!!



トニーッ!!!!



そして
ジャック!!!!!

「すまない・・・」

の一言で〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!





ライアンッ!!!!



ライア〜〜ンッ!!!!





・・・



・・・



・・・





やたら!!!が
多い文になっておるが・・・



興味のない方には
なんおこっちゃらの文になっておるが・・・

・・・


・・・



あ〜〜〜
疲れた


・・・



・・・

24は
出てくるメンバーのキャラの立ち方が
楽しみのひとつだったりするんだけれども

クロエのキャラが
これから
ズンズンズンズン
際立ってくるのだ〜〜

4で更に〜〜〜

5で更に更に〜〜〜〜



え〜〜〜〜〜〜〜〜

クロエって
なんかすっげ〜〜〜微妙だよ?




「クロエはんは
これからどんどん成長していくだよーーーーーっ
しかめっ面のまんまだけどーw

4でねぇ〜〜〜〜

んで5ではさ〜〜〜〜〜〜〜くくく


kazooしゃん…もう覚悟きめた方がいいよ
一休みなんて24にはないっ!




え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!??? 



「シーズン中最高傑作と言われているのが
4と5だのに〜〜〜〜」



ええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!???








posted by kazoo at 16:11| Comment(0) | TrackBack(0) | -TWENTY FOUR- | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月11日

怒涛の24 シーズン2

そういう訳で
先日より

今更ながら24を
鑑賞し始めたわたくし。


しかし

24シーズン1では

途中
挫折しそうに。

でも
先に鑑賞賢者の意見に
耳を傾けると


「そこを我慢すれば
一山超えれば
後は・・・」



そうだった!!!


確かにそうだったのよ。


後半戦
いきなりたたみかける展開で


「!!!!!」と目を離せなくなる。



おお〜〜
これが
24ですか、と


息を飲みつつ

続いて
シーズン2に突入。

怒涛の展開!


シーズン1でお勉強した
あいつがあんなことを!!!


そしてあいつは
こんなことに!!!!!



登場人物たち
キャラ全開ざんす。


観ているこっちは
アドレナリン全開


そんでもって


24シーズン2では
リアルな事件、できごとが
香ばしく混ぜ込んであって
わたくし
ニヤニヤしてしまった。

悪名高きグアンタナモ




パトリシア・ハースト事件


森に住む
ユマ・ボマーちっくな男


そして、
「男の嫉妬
女の嫉妬」



仕事しているとさ
仲間だけどライバルって関係性
出てくると思うんだけれど


男のエゴ
女のエゴ


う〜〜〜ん
面白いッ!!!
リアルだ!!!



特に
男の嫉妬の描き方

で、
わたくしが



「ジャックってば
1日にこんな体験する奴がいたら
身体も精神ももたないよ
自叙伝出してもう
静かに暮らせ〜〜〜〜〜」


と騒いでいたら


「24にツッコミはいれちゃいけない
ジャッケは基本24時間眠らないし
食べないのだーw」



た、確かに。



あ、そうそう
シーズン2では
そんなジャックのトロ感たっぷりの
オールヌード
が観られます。


で、さ



このシーズンが終わったら
ちょっと一息



お休みしようかなと
思っていたら



あーた!!!



ラストに
あああああああ〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!



「「あれだけ24には消極的だった子がねえ〜〜」と
世間では噂されているよう

2であんだけ〜〜と思ってたら
3が更にっ」


えええええ〜〜〜〜ッ!!???



posted by kazoo at 14:37| Comment(0) | TrackBack(0) | -TWENTY FOUR- | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月09日

今更ながらの24シーズン1

流行り



ブーム



熱狂



そうなると
なぜか
「・・・へんッ!」

って気持ちになってしまう
わたくし。



大抵
世でブームになる以上は
それなりに面白さの基準を
クリアしているものなんだけれども



それでも
なんだろう
へそ曲がりっつうか
なんつうか


「わたくしが
観ずとも・・・」



って気になっちゃうのね。




林真理子
三枝せんせーから勧められて
一気に観させられたとか
エッセイに書いてた段階で


もう、なんか
「おなかいっぱい」って気に。





そう


「24」のことざんすよ。



で、
わたくしの友人にも
そういう気質の持ち主がいて



「・・・だけど


だけど
いま観たら面白いぜ〜〜〜



ってなことで

観たのよ。


一気に。


実は途中で
一度萎えそうになって


だってさ
わたくし


そもそも
主人公やったキーファーより
父親のドナルドサザーランド方が好みだったりするからさ〜〜


2人

よく似ているけど

父ちゃんの方が
ゴージャスじゃ〜〜ん?


ぶつぶつ。


で、途中


「はああ〜〜〜〜〜」



ってなったんだけれど



心を入れ替え〜〜


友人いわく



誰を信用してよいのか判らない


◯ジャックを敵に回したら死ぬ


◯ジャックを味方につけても死ぬ


◯24時間こんなことしてたら誰でも死ぬ


◯中盤から後半の怒涛のノンストップ
  ぐちゃぐちゃ





ふむ。


わたくしが24シーズン1から
学んだ定理


「ジャックは預言者

ジャックは女心がわかってない

キムは痛い子

誰も信用できない 」




ふむッ!!!!

ふむーーッ!!!



「まぁねシーズン1は序章に過ぎないのだーっ
アメリカンドラマってさ
視聴率ないと
えっ?ってとこで打ち切る鬼じゃん
ジャッケが視聴率の波に乗って
イケイケになるのは
コレからだかんな〜♪」



えええええ〜〜〜〜ッ!!???


誰かの(誰かはわからないけれど)思惑どうり
転がされるわたくし




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2014年12月06日

真夏の方程式


「そりゃ
福山
人気安定だわな




「何をまた」




「だってさ
映画が終わってから
みんな
ぽーっとしてたわよ」




「日々
ぽーっとしてるのは
あーたでしょうよ」




「あら、お向かいに坐ってた
奥さんなんか
エンドロール流れているのに
もう
「名残惜しい」を形にしたら
こうなりました的な
顔して座ってらしたじゃん」



「そういや
皇太后も
「ファンになったわ」
って宣言していらしたそうじゃない」



「そうそう」



声が良かったわ〜〜
ですってよ」



「あ、声が、ね」



「映画館に響き渡る
福山博士の
いい声〜〜〜〜〜〜〜


「湯川博士でしょうよ」




「だってもう
これ
福山で始まり
福山で終わる
福山やああ福山福山って映画じゃん」




「何を言ってる」



東野圭吾


ガリレオシリーズ
劇場版第二弾」



「そりゃあもう
婦女子は駆けつけるわよね」




「そりゃ駆けつけるわよ」




「駆けつけずにおくものか!!!」




「で、あーたも観た、と」




「だって、ちょうど時間が、さ


昔から言うじゃない」



「なんて」



「馬には乗ってみよ
人には添うてみよって」




「・・・使う状況が違うと思う」




「ま、硬いこと言わないでよ。」



「ストーリーはさ
きれいな海に面した
玻璃ヶ浦で計画されている、
海底鉱物資源の開発。

その説明会に招待された
物理学者・湯川学は、
緑岩荘という旅館を滞在先に選ぶ。

そして、そこで夏休みを過ごす
旅館を営む川畑夫婦(前田吟、風吹ジュン)のおい、
恭平と知り合う。




次の朝、
堤防下の岩場で
緑岩荘に宿泊していた
もう一人の客・塚原の変死体が発見される。

図らずも事件に直面した
湯川は、
旅館廃業を考えていたという川畑夫婦や、
夫婦の娘で
環境保護活動に奔走する成実(杏)らと
塚原の思わぬ因縁を知る。


ってなこと・・・なんだけどさ」




「一気にいったわね」




「いったわよ」



「鼻の穴が膨らんでる、膨らんでる」



「これからご覧になる方のために
物語の謎については
言わないでおきましょう」



「そうね」



「で、この映画の見どころっつうと、さ」




「うんうん」




「福山やああ福山や福山や」




「判ったから!」




「いや
まず見ものは
福山演ずる湯川と恭平の絡みでしょう」




「子供は苦手」



「いや、嫌いなんだって言い切る
福山が」



「だから、湯川だってば!」




「あーた
そういうけど
観客は絶対
「福山さんってばハート(トランプ)」って思いで
観ているんだってば!」




「そうかなあ」



「嫌いだとか言いつつ
恭平との関わり方が」



「めっちゃくちゃいいよね。

誠実!!」




「そうそう
ベタベタしてないけど
父性が、ね
にじみ出ちゃう
。」




「ほらつくづくと
日本って母性文化だからさあ
子供観ると


「可愛い〜〜〜♪」

とか
「やだ〜〜〜〜♪」とか」



「やだ〜〜〜なのは
あーたの存在」



「何か言った?



そういう中で
正しく福山ってば
あるべき
父性を感じさせちゃってくれちゃうから」


「確かに素敵」




「海の中を見たいけど
見られない
見たことがないっていう
恭平に
海の中を見せようとして
何度も
何度も
実験を繰り返す福山とか」



「だ・か・ら、湯川だってば!!」



「(無視して)
皆様大好物の

「少年のような」男を体現してくれちゃってるし!」



「可愛かったよね
あのシーン」




「ねえ
成功して
「僕にも見せてくれないか」
って言っても、恭平ってば夢中になってて
仕方ないなって感じで
そこで


ふっと笑う福山が!」




「だから、湯川!!!!」



「可愛かったじゃないの〜〜〜〜」


「まあ、素敵だったけどね」



「川端夫婦を演じた
前田吟
風吹ジュン

さすがに」



「安定してたよね」



「それと
白竜も良かったよね」




「ああ、ね。


いつもはさ

こわい顔して凄みの方なのに
老けメイクで、ねえ」




「あ、でも
あたし的には
成実役のちゃんはさあ
ちょっと現代的過ぎる気がしたんだけど〜。



プロポーションとかさ」



「だって、あーた
男性客にもサービスは必要じゃない。」



「あ、そうか」



「そうよ



「あーこんな田舎に
こんな子が!?」的な子、
ヤンキーの中に
「お!?」な子的設定でさ」




「え〜
あれってそういう設定?」





「真っ黒の顔してさ
頑張ってたじゃない」



「確かに黒かった!
居酒屋シーンでは
闇に紛れて生きる〜〜〜♪
を体現していたわよね」



「それは違う番組!」




「・・・頑張ってたといえば
キャスティングディレクターよ」



「は?」




ちゃんの
子供時代をやった
あの子!!!」



「あ、あの子ね!!」


「そっくりだったね!!!」



「クリソツ!!!」



「骨格とか
黒いあんこ玉的雰囲気とか」


「よく見つけてきたよね〜〜〜」


「ね〜〜〜〜」



「キャスティングディレクター」



「グッジョブ!」


「グッジョブ!!」



「とにかく
あのウェットスーツを半身脱いで
ビキニになるシーンとか
海の中を
泳ぐ姿は


世のお父さん
お兄さんがたへの
湯川博士からのプレゼント




「そ、そうだったの??」



「そうよ!」



「根拠もないのに
言い切るわね〜〜。

でもさ
あの切ない秘密が明らかになるシーンは」



「ああ、
あの川端夫婦と成実は
それぞれに秘密を抱えて
生きているのよね〜〜〜」



「そうそう
もそっとその感情の揺れをさ
涙とか
台詞だけでなく
画でじっくり観せて欲しかったかな
あたしは」



「白竜の写真を拾うシーンみたいにね」


「あの震える指」




「あとさ

海底鉱物資源の開発ってことで


「綺麗な海を守れ」


「経済効果、エネルギー不足の
実態を知れ」


って対立がずっと描かれるじゃない」


「うん」



「で、湯川がさ
自分の主張を言い募るだけじゃ駄目だ的発言を
するじゃない?」



「なんかさ
今の時代だから
そこはひとつのテーマなんじゃないかと」




「でも
相手の主張も理解した上で判断するっていうのは
結構難しいことよ〜〜〜」



「そうだよね」



「相手の主張を理解したがゆえに
「迷い」が出るってことだって
あるかもしれないし」


「時間もかかるし、ねえ」



「あ〜〜
でもさ
時間かかっても
「考える」って大事なんじゃない?



拙速に
「答え出せばいい」ってもんでもない」



「湯川だって
「答え」を出す訳じゃないしね。」



「答えを出す=判断停止ってことだってあるかもだし」



「むしろさ
答えが簡単に出るってことは
いぶかしむべきことで、さ」


「そこも踏まえて」



「踏まえた上で」



「ラストシーンね」



どんな問題にも答えは必ずある。

だけど
それをすぐに導き出せるとは
限らない。


人生においてもそうだ。


今すぐには
答えを出せない問題なんて、
これから先、いくつも現れるだろう。

そのたびに
悩むことに価値がある

しかし焦る必要はない。

答えをだすためには、
自分自身の成長が求められいてる場合も少なくない。

だから
人間は学び、努力し、
自分を磨かなきゃいけない
んだ。
今回のことで君が何らかの答えを出せる日まで。

私は君と一緒に同じ問題を抱え、
悩み続けよう。


忘れないでほしい。

君は一人ぼっちじゃない。」




「福山、そりゃ、人気出るわ。」





「だから、湯川だってば!!!・・・ってか
もう
いいか〜〜〜
どっちでも」




「TVシリーズに
興味がなくて観ていなかったって人」





「え?
そんな人いるの?」





「そりゃいるでしょうよ。


そういう人でも
楽しめる1本よね」



「でもでも
よ〜〜く考えると
恭平、洒落にならんやろうとかさ、
成実、結局・・・とかさ
この話、切ないってか・・・」




「残酷」



「ツッコミどころは多々あれど」




「あれど」




「とにかく
福山、魅力全開」





「ショタコンの方もどうぞ」





「なにを言ってる」





「おほほほほほほ」





「おほほほほほほ」





福山やああ福山福山や」




「いいから!!!」



「そういや
最後になってなんだけど
残酷で思い出しちゃったわ」




「なによ」





「吉高、地味な役回りだったね」




「・・・いいから!」




「おほほほほほほ」





「おほほほほほほ」






posted by kazoo at 15:52| Comment(0) | TrackBack(16) | 映画(ま) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月05日

華麗なるギャツビー

さて
「華麗なるギャツビー」ざんす。




アメリカ文学の歴史に
名を残す
F・スコット・フィッツジェラルド


の代表作のひとつ。






前回は
ロバートレッドフォード
ミア・ファローのカップリングで
映画化されたよね。




今回は
レオナルド・ディカプリオ
キャリー・マリガン


の組み合わせ。



注目すべきは
今回

監督が
バズ・ラーマン!だってことだわよ



バズ・ラーマン


そう、あの
ムーラン・ルージュの監督!!



ムーランルージュは
「綺麗なだけで陳腐」とかさ

賛否両論あるけれど


な〜んせ綺麗ってのは
「パワー」
でもある。

全精力を傾けて
「綺麗」を撮ったムーラン・ルージュ



ほんとに
綺麗


綺麗



綺麗


綺麗


そしてその先に
なんだかぽっかり
暗い穴があいている・・・そんなニュアンスさえあったからさ



ギャツビーの世界観には
ぴったりじゃない!


「巧い作品見つけてきたわね


見せてもらうわよ!」


で、
わたくし、観た訳だけれども。


う〜〜〜ん


まず
「綺麗」に関しては

今回
3Dに拘ったのがさあ


わたくし的には
裏目に出ていると感じたわ〜。


3Dってさ・・・邪魔。


飛び出したり
奥行がっつうけど


そういうギミックなしで



「画面に集中」させる
カット割りや
画面構成が可能だと思うし


ってか

オーソドックスに
観せて欲しかったかなあ


オーソドックス

王道


・・・そっちにあるものこそが
「映画の楽しみ」の王道っつうか

ってか



早い話



な〜んかさ
3Dって


子供っぽくない?


うむう。


このお話はさ
「子供」のお話じゃない。


単なる
ハーレクインストーリーって訳じゃ、ない。


その
「大人」のお話に
3D・・・邪魔!



「もっとやれたはずよ、バズ!!!」



わたくし、心の中で
なんど思ったことか!



でもね
もちろん
いいところもあって


まずはj
童顔の呪い
ディカプリオ


彼、久しぶりに
ナチュラルに
いいわよ〜。



いいのよ〜〜〜〜。



バズが


監督が
力入れたのがわかる


スーツ
バシっと着こなして。


どうしたって
レッドフォード版と
比較されちゃうと思うのだけれど

わたくし
ディカプリオ

負けてないと思う。

思うに
出自の哀しみと怒りを抱きながら
一途にデイジーを想う


ギャツビーという男の
ある意味
「幼い」部分

彼の童顔がリンクして
見事に物語に貢献していると思われるんだけど
どうかしらん?



だって
女って
ロマンチックも好物だけど
ロマンチックを語るための
「余裕」は
崩せないもんじゃん。



良くも悪くも
「自分に都合よく」
リアリストであるのが
女。


でも
ギャツビーは女の
その部分を認めること
ないのよね〜


その
デージーを演じた
キャリー・マリガンも
「成熟」したルックスでは、ない。


子供もいる
人妻って設定なのに
どっか少女じみてる。

(前作
ミア・ファローもそうね
ミアの方が
神経質っぽいけど)



ディカプリオ
ケリガン
2人並んでのバランスも良かったわ。


この作品
特に印象的な点は
(ファッションの見事さは
言わずもがな)
3つ



まずその一つ目
「お茶会」でのシーン


デージーとの再会のための
お茶会を頼むギャツビー。


雨の中

ギャツビーの緊張が
いじらしいったら!。


2人の経緯と秘密を知ることになる
ニック・キャラウェイ役の
トビーマクガイア

「決して中心にはなれない」傍観者役
似合っていたわ〜。


この
お茶会の「緊張」の時
デージーは
自分の「優位」を知るのよね。


彼女がさ
物語の最初の方で
「娘はバカになることを祈っている
女の子はそれが一番。

美しきおバカさん”」
それ以上に幸せなことはないわ」

ニックに言い切るシーンがあるのだけれど



それって
ロマンチックを語る余裕を
提供してくれる男性に「選ばれる」ための


そうして
「選ばれたあと」の処世術としての
方法論だよね。


だけれど

ギャツビーに対してだけは
デージーは
「選ばれる」ことと同時に
「選ぶ」ことを
セレクトすることができる。

それはすっごく
甘美な体験だと思うわ。


だから
一旦は彼に夢中になるんだけれど


でも
それは、さ
あくまで
「甘美」な優位性に基づいたものでなくてはいけなくて
ギャツビーの出自が顕になっていくにつれ


甘美な優位性は揺らぐ。



そして


そこが揺らぐと
彼女自身
簡単に『美しきおバカさん』の世界に
戻りたがってしまう。




いみじくも


「自主的」に。


「ギャツビーは
あんなにデージーに一途なのに
デージーは・・・」


ってなことは
もちろんわたくしだって考えるけれども



ギャツビーがデージーの中に見ているものは
単純な
「恋心」だけじゃない
じゃん?


歴史の若い国
アメリカが
実は厳然たる「階級社会」であるってことは
今じゃみんな知っている事実だけれど



その階級の中にある


「矛盾」



「対立」



それらを全て飲み込んだ土壌の上で

デージーは
「無邪気に」



社交界の華として存在している。


「だからこそ」


ギャツビーは
デージーに惹かれるんだって視点だって
あると思うの。


ギャツビーは
何もかも
手に入れたように見えるけれども



自分自身の中にその「無邪気」を見ることは
永遠に
かなわないからさ


その出自を
呪いながら
結局誰よりもそこにとらわれてしまっている
哀しみ


その哀しみゆえに
デージーに惹かれるギャツビー。


2つめは
例の
シャツを


上質のシャツを

リネン、シルク


次々にデージーの上に降らせるシーンだわよ。



もうさ
カラフルで綺麗で

監督、力入っているわよ〜


視覚のご馳走


それだけにね〜〜〜


哀しく
切なく
虚無感の漂うシーンでもあるんだけれど。



3つめは
この映画、サントラがゴージャス!


Jay-Z
全面監修しているってことで
アップテンポのものから
ジャジーなものまで
粒が揃っているわよ。


ビヨンセアンドレ3000



フローレンス・アンド・ザ・マシーン



ウィル・アイ・アム


「ちょっと現代風に過ぎやしない?」
いやいや
わたくし的には
原作にある時代の虚無感を
うまく現代にシフトしてあると思う〜。


Young and Beautiful  (Lana Del Rey)


召されるときは
彼と共に
神様どうぞお願い
彼の素晴らしい顔
洗練された物腰、体を観ていると
パーティをしたくなる
どうぞ神様召されるときは
彼と共に


な〜〜んて染み入る一曲もしっかり。


とにかく



ピンクのスーツなんか
着ないんですってよ。


オックスフォード出の男は、ね。



華麗なるギャツビー


原題

The Great Gatsby

ラスト



「The Great」と付け加えられるシーンで
救われたわ。





posted by kazoo at 11:54| Comment(0) | TrackBack(15) | 映画 (か) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月04日

L.A.ギャングストーリー

「これ、西部劇だよね」

って言ったら
笑われちゃったけど



超暴力的
残忍非道の絶対的な敵がいて


そいつを倒すために
個性豊かな男たちが
志を共に
一致団結して立ち上がり・・・ってのは


わたくしの中じゃ
「西部劇じゃん!」

だったりするのだ〜〜。

この映画は
実話を元に・・・って奴だけど
エンタメ上等!
作品になっておるざんす。


原題

Gangster Squad

敵は
実在したギャング
ミッキーコーエン


「俺は誰も殺していない。
つまり、殺す必要のないヤツは。」
全国ネットの
TVショーで
そううそぶいたっていうこの悪党を
演じるは
ショーン・ペン


俳優ってさ
役はあくまで役であって
ショーン・ペンだって
「演じている」訳だけれど


な〜〜んか
役と彼のリアルが
リンクするってか


観ているこっち側からすりゃ


「・・・・まんまじゃねえの??
実際のところ」

なんて思う時があって。



ショーン・ペンっつうたら
あのマドンナの元旦那で
そのテンパーっぷりに関しちゃ
あれこれエピソードも多いお方じゃない?。


1987年

飲酒運転および暴行の罪で6か月の実刑判決

2009年

カメラマンに襲いかかり暴力事件で
3年間の保護観察処分


マドンナとの結婚式には
飛んできたヘリコプターに
「発砲」
なすったってエピソードもありましたなあ。


今はすっかり
丸く・・・なられたのかしら??


いやいや
この役をやっている彼を観ていると
「・・・・ガチじゃねえの?」


そうとしか思えず〜〜。


マグショットの
撮られっぷりも
ガチだったもの〜〜〜。

映画の中での
ワンシーンとはいえ
なんだろうか
このはまりっぷり。


で、
ショーン・ペンの
テンパーっぷりって

メル・ギブソンのそれとはまた
ちょっと違って


「神経質」なひりつき
内包しているような気がする。


その神経質なナイフってな印象が
ミッキーコーエンの
服装に細かい部分とかさ

そういうエピソードに
見事にリンクしちゃってて。



わたくし
残虐なシーンについては
うう・・・でも
あんまし響いてこない・・・だったんだけれども


(いや
声は出たよ。


ひゃ〜とか
うえっとか。


でも
なんかちょっと
そういうシーンは
映画の中では若干、上滑りな感じもうけた。)


でも
ショーンペン演じるコーエン



過剰に自分のテリトリーに
自分の流儀に
自分の美意識に
神経質な感じでこだわっていて

・・・
・・・
いやあああ〜〜〜な
ヒリヒリしたリアルを感じさせて
巧い。

・・・

・・・


で、
巧けりゃウマイほど
こんな役
よく受けたわねって。


アハハ


まあ
悪役って
役者として
やってて面白いんだろうなあ



ミッキーコーエンと
対決するのは
ロス市警の個性溢れる面々。

バッジを外して
(心の中にバッジの誇りを抱きつつ)
問答無用で
「死して屍拾うものなし」


敵にたち向かっていくのよ。



これさあ



普段
「暴力はいけません」とか


「話せばわかる」とか
思っていても


やっぱ
ロス市警側が
散々な目にあって


うううううううう〜〜〜〜
んで銃を手に取り

「行くぞっ!!」

ってなると

観ているわたくし



「行け〜〜〜〜っ!!!!」

ってなるわけですよ。



怖い。
自分が。


怖いねえ〜〜。


だけど
面白いのよ〜〜う。
その
まるっきり
西部劇な
立ち上がり方に燃えるのよ〜〜う


何はともあれ


わたくし
この作品はね
ライアンゴズリング


彼を目当てに
観に行ったといっていい。


あまりにも
ドライヴの時の彼が良くて



きみに読む物語
ラースと、その彼女
なんかも観たけれど



間違いなく
「のってる」


「旬」

の役者だよね。


一人の役者の中でも
「旬」の時期ってあるじゃん?


彼の今、
見逃しちゃもったいないって思ってさ。


で、
ここでライアンは
「ジェリー・ウーターズ」っていう
若くて
一匹狼で
でも
「熱いハート」の持ち主を演じている。


女に惚れて
惚れられて


危険な橋を
渡ってしまうという


はい



「美味しい役だね」



をやるんだけど


まあ、フェロモン出てるよ〜〜〜〜
出てますよ〜〜〜



この人の魅力は
「口元」にあり。



「何か言いたそう」な口元で



「寡黙で雄弁」な感じ。



女性って
寡黙
だけど
「言うべきことは言う」
って男に弱いのよね〜〜



・・・



・・・



ってあくまでも
役の上でのイメージだけふまえての意見だけどさ。



アハハハ。





口元観ていると
うずうず。



「何??
何か言いたいことあるんじゃない??」





そのうずうずが
魅力に繋がってて
役に説得力を持たせていると思うんだけど
どうかしらん?。





で、彼と恋に落ちるのが
エマ・ストーン


彼女
ミッキー・コーエンの
愛人役なんだけれど


赤い口紅
よく似合ってらっしゃいましたのこと。



「赤毛の女は
気が強い」
という
お約束を踏まえつつ


「行儀作法の先生」って設定が
ひねりが効いてて
GOOD。


この作品は
ロス市警団のメンバー
それぞれが個性的だから
そこんところも
見所なんだけれども


まずは
ロス市警団の中心となる
日の丸弁当顔の男
ジョシュ・ブローリン演じる
ジョン・オマラ巡査部長


これがさ
今までの映画の切り口だったら


「チームを率いる
熱い男」


これだけで充分だったと思うのよ。


だけど
今回
彼って
熱いがゆえに
暴走しちゃうところがあるからってんで


そこのところを
奥さんがフォローしていくって切り口が
新しかったし


男の物語の中の
女の絡ませ方としても



「うまいな」って思ったわ〜


ってか
わたくし
この奥さん
かな〜〜り
好き♪


自分は身重で
危険な任務にあたる旦那の身を
案じているんだけれど

単純に

「心配して泣く」とかさ
いやもちろん
泣きもするんだけれど
そういう場所に留まらない。

旦那がチームを組むのに
メンバーの選考を
手伝う・・・っつうか
彼女が決めていくってなノリなのさ。


いいなあ〜〜〜


もちろん

互に強固な
「信頼」と「愛情」が土台にあるからこそ
・・・なシチュエーションの訳だけど。



「引き止めたいけど
引き止めても
この人は行くだろう」


「だったら
今の私にできる最善のことをしよう」



うん。



いいよなあ〜〜〜。



あ、あと
爺好きな貴方にはぜひ

ロバート・パトリック演じる
マックス・ケナード巡査の
早撃ちを



観るべき!!


アメリカ映画伝統の

父と子的チームメイトとの
バディシーンにも
きゅんと!


きゅんとくるわよ〜〜!



やっぱさあ
男たちが一致団結
「立ち上がる」
っていう物語は
観ていて燃えるもんがありまするわ



そう
やっぱこれは



「西部劇」だわ


アハハ


あ、あと
偉いさん




市警本部長の役を
ニック・ノルティがやってんだけど


元気で四角で
でっかくて
ああ、
まるっきし
年取った、むく犬!


いや
安心しましたなり。



薬物依存とアルコール中毒で
一時
危ういニュースも
多く
聞こえてきていたからねえ〜〜。


と〜にかく
旬のライアン
悪役ショーン


そして
魅力ある
面々



エンドロールは
さりげなく
ロスの名所案内になってたりして


うん

見ごたえありだわよ〜!






posted by kazoo at 13:50| Comment(0) | TrackBack(11) | 映画(あ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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